【阪堺】阪堺線旧恵美須町駅跡地の様子 2021年11月分

阪堺恵美須町駅の様子2021年11月分 中小私鉄

阪堺電気軌道阪堺線恵美須町駅が、2020年2月1日(土)より新駅舎に移設されました。これは、一昨年の台風21号により被災した駅施設の復旧に合わせて、バリアフリー化による利便性向上を目的としています。これにより、1911年(明治44年)に開業した旧駅構内は閉鎖され、後日駅舎を残して解体されました。

解体後はコインパーキングになっていましたが、最近になって閉鎖されました。敷地は2分割されて、別々の開発が始まる模様です。

北側(交差点側)

コインパーキングの敷地だった部分の周囲が掘られています。真ん中はそのまま残っていることから、高いビルとかではなさそうですし、一体何が建つのでしょうか。。フェンスに貼られていた掲示によると、注文者が『ノアインドアステージ株式会社』となっていました。工事の始まった、旧阪堺恵美須町駅構内▼大逆光ですが、工事の始まった敷地を撮影。掘った土砂が真ん中に盛られています。また、見えづらいですが写真中央下、掘った壁から赤いレンガが姿を見せています。阪堺恵美須町駅が建設された時代のものでしょうね。

南側(新駅舎側)

工事の始まった北側に対して、新駅舎のある南側は手付かずのように見えますが、実はここにマンションが建つようです。

手つかずの旧阪堺恵美須町駅構内(南側)
▼現駅舎への通路から北側を眺めます。阪堺恵美須町駅から先、もし日本橋電気街のほうに延伸計画があるようですが、ここにマンションが建つのでこれで不可能になりました。
手つかずの旧阪堺恵美須町駅構内(南側)
▼来年2月から13階建てのマンション建設工事が始まります。建築主は南海電気鉄道となっております。
以上、阪堺恵美須町駅跡地のレポートでした。インバウンドが好調であれば、ここに商業施設かホテルが建っていたと思われるだけに、少々残念な開発でした。
(もし掲載内容で不都合な部分がありましたらご連絡ください。)

阪堺恵美須町駅改造工事の経過

タイトルとURLをコピーしました