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奈良電車区103系・201系動向 その3

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奈良電車区103系動向 その1でお伝えしたNS608編成(Tc103-185+M103-524+M’103-680+M103-515+M’103-681+Tc103-184)が、4両になった模様です。
旧編成:Tc103-185+M103-524+M’103-680+M103-525+M’103-681+Tc103-184
新編成:Tc103-185+M103-457+M’103-613+Tc103-184
新編成のM103-457+M’103-613は、Tc215~216が6連から4連になった際に余剰となったモハユニットです。となると、Tc103-185~Tc103-184の中間モハユニット4両の行方が気になります。
12/24
201系(クハ201-122~)が、故障により天王寺中線に停車しているところを目撃された。
代わりに41A表示のTc51~52が代走を努めた模様。
12/25
NS410編成(Tc103-181+M103-492+M’103-648+Tc103-180)が、M103-525+M’103-681を組み込んで6連で運用されているのを目撃された。このモハユニットは、NS608編成から抜かれたものです。
12/26
NS402編成のMc82+M’197+T103-363+Tc103-802であるが、Mc82+M’197が方転されて吹田工場にいるらしい。
情報を提供してくださいましたプリキュア様、ぽるだん様、QOO様、宇治~花園様、有難うございました。

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