在来線列車に抜かれる『こだま号』

500系こだま号 鉄道関係

山陽新幹線のこだま号は待避時間が長いので有名ですよね。時刻表を見ながら、もしかして、こだま号が在来線特急に抜かれてるのでは・・と思って、記事にしてみました。

比較対象列車

比較対象は以下の3列車です。平日ダイヤ夕方の新幹線こだま号、特急スーパーはくと号、新快速で姫路→大阪(新大阪)間を比較してみました。

こだま852号 500系

姫路16:24/29発→西明石16:40/49発→新神戸16:58/59発→新大阪17:12着500系こだま号 西明石駅にて

特急スーパーはくと10号

姫路16:24/25発→明石16:45/45発→三ノ宮17:00/00発→大阪17:18/20発→新大阪17:23/24発

新快速

姫路16:26発→西明石16:46/46発→明石16:49/50発→神戸17:02/03発→三ノ宮17:06/07発→大阪17:28/30発→新大阪17:34/35発

解説

姫路→西明石

こだま852号は姫路に到着後、待避のため9分停車します。その間に特急スーパーはくと10号と、新快速が先に発車していきます。姫路を発車後は在来線列車を追い抜いて最速で西明石に到着しますが、ここでも9分停車のため、特急スーパーはくと10号のみならず、新快速にも抜かれてしまいます。

西明石→新神戸(三ノ宮)

ここから名誉挽回です。こだま852号は西明石発車後は、在来線列車を再び追い抜いて、最速で新神戸に到着します。特急スーパーはくと10号は、こだま号が新神戸を発車した1分後に三ノ宮に到着、新快速は8分後です。

新神戸(三ノ宮)→新大阪(大阪)

そのまま新幹線は優位に走って、新大阪に一番に到着します。特急スーパーはくと号は、大阪には6分後、新大阪には11分後の到着です。新快速は、大阪には16分後、新大阪には22分後の到着です。

さいごに

新幹線こだま号はやはり待避時間が長いためか、在来線で待避もなく最速で走る列車には抜かされる場合があるようです。しかし、こだま号を追い抜き、抜かされても食らいつくように走る特急スーパーはくと号の速さには驚くばかりですね。

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