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【近鉄】臨時急行『開運号』が運転される(2023年)

6620系6622Fあすか万葉トレインが橿原神宮前行き急行開運号の運用に入る 近畿日本鉄道
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近鉄南大阪線(大阪阿部野橋~橿原神宮前間)で、臨時急行『開運号』が運転されています。

『開運号』は、正月三が日に大阪阿部野橋~橿原神宮前間で運転される列車で、橿原神宮への初詣に便利なように設定されています。『開運号』には、オリジナルヘッドマークを掲示しています。ヘッドマークについては、従来通りです。

2日は、『あすか万葉トレイン』6620系6622Fの他に、6200系6201F・6203F・6400系6412F+6400系6431Fが運用されていました。

ヘッドマーク

▼あすか万葉トレインのシールと、開運号のヘッドマーク

あすか万葉トレインのシールと、開運号のヘッドマーク

開運号の写真

▼『あすか万葉トレイン』6620系6622Fが、開運号の運用に入りました!

6620系6622Fあすか万葉トレインが橿原神宮前行き急行開運号の運用に入る

6620系6622Fあすか万葉トレインが大阪阿部野橋行き急行開運号の運用に入る

▼6200系6203Fによる開運号

6200系が橿原神宮前行き急行開運号の運用に入る

▼6400系6412F+6431Fによる開運号

6400系重連が橿原神宮前行き急行開運号の運用に入る

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