12月10日、JR東日本男鹿線に導入予定の蓄電池電車『EV-E801系』2両が、日立製作所下松工場出場しました。
下松→秋田間で甲種輸送されています。
下松→秋田間で甲種輸送されています。
牽引機は、下松~吹田間はEF210-108、吹田からはEF510-7が充当されました。
1両目はEV-E801-1。赤色の車体です。
乗務員扉横には男鹿の鬼マークが、車端部には蓄電池車の愛称『ACCUM』のロゴが配されています。
・・・中央部の扉がテープでおおわれていますが、何かあったのでしょうか。。
2両目はEV-E800-1。青色の車体です。