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昭和62年に、四国島内の電化路線用の近郊型電車として登場した。
119系とは違い、ステンレス製となっている。また、先頭部上部を黒く塗るなど、時代に合せたデザイン変更がなされている。 2両単位で2両、4両と編成を組める。
なお、瀬戸大橋線には入線できない。四国島内のみである。
JR四国:予讃線(高松~観音寺まで)、土讃線(高松・多度津~琴平)