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2018年7月10日

【京阪】プレミアムカーを3000系にも導入?!


京阪電車では、8000系特急車に連結している座席指定車『プレミアムカー』を、2020年をめどに3000系にも連結する方向で調整している模様です。


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昨年8月にプレミアムカーのサービスを開始して以来、必ず座席に座れるだけではなく、今までにないグレードの高い座席に必ず座れることで話題となり、大変な人気となっています。

現在、淀屋橋~出町柳間には特急が10分おきに6本運転(快速特急洛楽号運転時を除く)されています。ただし、8000系だけでは車両数が足らないので、3000系が30分間隔で運用に入って穴埋めしています。このため、プレミアムカーが連結されている特急の運転間隔が10分~20分間隔となっており、日中の特急・快速特急全列車にプレミアムカーを提供できない状態となっています。

3000系は元々中之島~出町柳間の快速急行として運用されていたため、1列&2列の座席配置が特徴なのですが、3扉で補助いすもないため、座席数が少ないのが難点です。

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このため、8000系と同じく特急として運用されている3000系にも連結する方針になったと思われます。

3000系にもプレミアムカーが連結されれば、京阪特急全列車(ただし一般車両の場合を除く)にプレミアムカーのサービスが提供できることになります。また、快速特急洛楽号にもプレミアムカーが通年で設定されることになり、途中駅から着席できなくて、京阪間立ちっぱなしという状態を解消できるのが大きいですね。

ただ、3000系は上述したように1&2列の座席配置ですので、プレミアムカーと全く同じです。その点が気がかりですが、座席のグレードや特別な空間であることで差別化できるので問題はないかもしれませんね。

3000系バージョンのプレミアムカーの登場が待ち遠しいですね。

2018年6月 5日

JR西日本『新快速』運転区間に有料席導入か?


6月5日付の日刊工業新聞に、『JR西、「新快速」区間に有料席 22年度までに導入へ』という見出しの記事が掲載されました。



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ついに、JR東日本の東海道線や東北本線・高崎線・常磐線の各列車に連結されているグリーン車導入か?と思ったわけです。

最近では、京阪電鉄が特急型8000系に、プレミアムカーを連結して大好評なのはご存知かと思います。特急の停車駅が増えて着席しにくくなったことと、京都への観光客が増えたことが要因で、列車によっては満席御礼となっています。オール転換クロスシートに座席指定席車は不要という意見もありましたが、一般車より豪華な座席と設備が用意されており、別途料金を払ってでも価値があると認められた証拠です。

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2018年5月19日

JR西日本の車両置き換え計画が明らかに?


先日、ツイッターを見てると、こんなツイートがタイムラインに流れてきました。


そのページとは、JR西日本ホームページの法人向け情報内にある、調達計画というページにリンクされている『JR西日本の保有車両一覧』のことでした。現在JR西日本が所有している各型式の導入年と車両数が一覧で見ることができます。


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その中で、特に話題となったのが、左下の3行で書かれている内容でした。



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2018年5月14日

京急800形が全廃へ・・


今日は関西から飛び出して関東の鉄道の記事です。

京浜急行電鉄(京急)は皆さんよくご存じだと思います。
最近は大阪モノレールでも京急ラッピングが走ってるようで、関西で見慣れぬラッピング車に驚いたものです。

さてその京急ですが、Yahoo! Japanのニュースを見ていると、こんな記事が目に飛び込んできました。


京急の4ドア車両といえば、800形です。

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2008年の正月にどこかの駅で撮影した写真です。
非貫通先頭車、一灯式の前照灯、片開4枚ドアが特徴で、先頭車のその表情から、『ダルマさん』のニックネームが付いています。

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2枚ある側窓のうち、片方が戸袋窓となっています。
車体長は先頭車で18.5メートルとなっているので、やや窮屈な印象もあります。それを思えば、南海電車の7000系や6000系は21メートル車なのでゆったりしていましたね。

なぜ18メートル車に4枚ドアを採用したのか・・

wikipediaによると、当時の副社長が片開き4枚ドアを推薦したようです。確かに停車回数が多い普通列車は優等に比べて乗車時間が短いうえスムーズな乗降が求められますので、最適な仕様ではないでしょうか。それを思えば、大阪の都心部を走り混雑の激しい大阪環状線で、21メートル車3扉の車両を導入したのは疑問ですね。

そんな800形ですが、今年で登場から40年になります。
老朽化のためか廃車が進んでいますが、それに追い打ちをかけてるのが、先ほどのニュース記事にもあったホームドアの設置です。2019年3月度の設備投資で、主要駅にホームドアを設置する計画になっており、ドア数が異なる車両を前倒しで全廃するようです。関西では、京阪電鉄の5扉車5000系がやはり京橋駅のホームドア設置で、さらに旧型車両が残る中廃車が前倒しされました。


関東で片開き4扉車を堪能するならいまのうちになりそうです。


おまけ写真

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梅屋敷駅は、高架化前は4両の長さしかホームがなかったようで、5両目が踏切をまたいで止まってるのがわかると思います。現在は高架化されてると思いますが、800形も引退ということで、いい記録になりました。

2018年5月 7日

新幹線のポケット時刻表は見づらい


東海道・山陽新幹線のポケット時刻表(JR西日本版)を見ながら思ったことがあったので書きます。
それは何かというと。。。

そろそろ【N700系で運転】を消しませんか?ということなんです。

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そもそも、N700系が登場してから10年以上が経ち、東海道・山陽新幹線の各列車に幅広く充当されているのはご存知のことと思います。もはや、N700系ではない列車が希少になっている状態です。

ということは、

N700系で運転の列車です!ということよりも、N700系以外の車種で運転します!

のほうが大事なんじゃないかなと。

なぜかといえば、N700系の最大の特徴であるコンセントが、700系以前の車両にはありません。スマートフォンやノートパソコンを充電したくてもできない列車に当たったら、残念ですよね。お客さんが知りたい情報は、もはや『コンセントのない列車の時刻』ではないかと思うのです。

そこで・・

特記なき列車は、全てN700系で運転します。N700系以外の車両を使う場合は、各列車時刻の横に記載します。

に変更してみてはどうでしょうか。

新幹線の時刻表を見てみると、臨時列車の場合は運転日の記載があります。しかし・・よく見てみると、一つの列車にたいして2か所に日付が書かれています。

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これは、運転日と車種が書かれているためなんですね。2つの日にちをよく見てみると、片方しか日付がない場合があります。

これは、N700系で運転される日と、700系で運転される日があるためなんです。

上記の時刻表の写真を見ていただいて、中央付近にある『のぞみ388号』は、臨時列車で運転日が多いためか、細かく運転日が書かれています。よくよく見てみると、ほぼ大半の日がN700系での運転です。700系での運転日は4/1・8、5/6・13・6/17・24のみです。

こうなってきたら、先ほども書いたようにN700系で運転しない日のみ書いてはどうか?と思うんです。そうすることで、記載する内容を減らして文字を大きく見やすくすることができます。

皆さんはいかが思われますでしょうか。。。


ここまで読んでいただきありがとうございました。