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2018年5月19日

JR西日本の車両置き換え計画が明らかに?


先日、ツイッターを見てると、こんなツイートがタイムラインに流れてきました。


そのページとは、JR西日本ホームページの法人向け情報内にある、調達計画というページにリンクされている『JR西日本の保有車両一覧』のことでした。現在JR西日本が所有している各型式の導入年と車両数が一覧で見ることができます。


20180519-1.jpg

その中で、特に話題となったのが、左下の3行で書かれている内容でした。



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2018年5月14日

京急800形が全廃へ・・


今日は関西から飛び出して関東の鉄道の記事です。

京浜急行電鉄(京急)は皆さんよくご存じだと思います。
最近は大阪モノレールでも京急ラッピングが走ってるようで、関西で見慣れぬラッピング車に驚いたものです。

さてその京急ですが、Yahoo! Japanのニュースを見ていると、こんな記事が目に飛び込んできました。


京急の4ドア車両といえば、800形です。

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2008年の正月にどこかの駅で撮影した写真です。
非貫通先頭車、一灯式の前照灯、片開4枚ドアが特徴で、先頭車のその表情から、『ダルマさん』のニックネームが付いています。

20180514_02.jpg

2枚ある側窓のうち、片方が戸袋窓となっています。
車体長は先頭車で18.5メートルとなっているので、やや窮屈な印象もあります。それを思えば、南海電車の7000系や6000系は21メートル車なのでゆったりしていましたね。

なぜ18メートル車に4枚ドアを採用したのか・・

wikipediaによると、当時の副社長が片開き4枚ドアを推薦したようです。確かに停車回数が多い普通列車は優等に比べて乗車時間が短いうえスムーズな乗降が求められますので、最適な仕様ではないでしょうか。それを思えば、大阪の都心部を走り混雑の激しい大阪環状線で、21メートル車3扉の車両を導入したのは疑問ですね。

そんな800形ですが、今年で登場から40年になります。
老朽化のためか廃車が進んでいますが、それに追い打ちをかけてるのが、先ほどのニュース記事にもあったホームドアの設置です。2019年3月度の設備投資で、主要駅にホームドアを設置する計画になっており、ドア数が異なる車両を前倒しで全廃するようです。関西では、京阪電鉄の5扉車5000系がやはり京橋駅のホームドア設置で、さらに旧型車両が残る中廃車が前倒しされました。


関東で片開き4扉車を堪能するならいまのうちになりそうです。


おまけ写真

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梅屋敷駅は、高架化前は4両の長さしかホームがなかったようで、5両目が踏切をまたいで止まってるのがわかると思います。現在は高架化されてると思いますが、800形も引退ということで、いい記録になりました。

2018年5月 7日

新幹線のポケット時刻表は見づらい


東海道・山陽新幹線のポケット時刻表(JR西日本版)を見ながら思ったことがあったので書きます。
それは何かというと。。。

そろそろ【N700系で運転】を消しませんか?ということなんです。

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そもそも、N700系が登場してから10年以上が経ち、東海道・山陽新幹線の各列車に幅広く充当されているのはご存知のことと思います。もはや、N700系ではない列車が希少になっている状態です。

ということは、

N700系で運転の列車です!ということよりも、N700系以外の車種で運転します!

のほうが大事なんじゃないかなと。

なぜかといえば、N700系の最大の特徴であるコンセントが、700系以前の車両にはありません。スマートフォンやノートパソコンを充電したくてもできない列車に当たったら、残念ですよね。お客さんが知りたい情報は、もはや『コンセントのない列車の時刻』ではないかと思うのです。

そこで・・

特記なき列車は、全てN700系で運転します。N700系以外の車両を使う場合は、各列車時刻の横に記載します。

に変更してみてはどうでしょうか。

新幹線の時刻表を見てみると、臨時列車の場合は運転日の記載があります。しかし・・よく見てみると、一つの列車にたいして2か所に日付が書かれています。

20180507_02.jpg

これは、運転日と車種が書かれているためなんですね。2つの日にちをよく見てみると、片方しか日付がない場合があります。

これは、N700系で運転される日と、700系で運転される日があるためなんです。

上記の時刻表の写真を見ていただいて、中央付近にある『のぞみ388号』は、臨時列車で運転日が多いためか、細かく運転日が書かれています。よくよく見てみると、ほぼ大半の日がN700系での運転です。700系での運転日は4/1・8、5/6・13・6/17・24のみです。

こうなってきたら、先ほども書いたようにN700系で運転しない日のみ書いてはどうか?と思うんです。そうすることで、記載する内容を減らして文字を大きく見やすくすることができます。

皆さんはいかが思われますでしょうか。。。


ここまで読んでいただきありがとうございました。

2018年4月12日

京阪大津線の時刻表


京阪大津線では、本線のデザインに準拠した駅ポケット時刻表が配布されています。
3月17日のダイヤ改正(記事はこちら)で、配布が開始されました。

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以前の駅ポケット時刻表は、学校のプリントみたいなものでした。
これはこれでシンプルでよろしいのですが。

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新しいポケット時刻表の絵柄は、浜大津駅を出発する新カラーとなった800系です。

よく見てみると、行先表示が『京都市役所前』となっています。
ダイヤ改正で太秦天神川行きが主体となったのになぜこの行き先なのか。。


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これは恐らく、京阪電車の本音を表してるのではないかと思うのです。
本線と大津線は昔のように一体化し、塗装も新しいカラーで統一して、新時代をアピールしたい。でも京津線の電車の行先は、京都市役所前(三条京阪)のままにしたい!というメッセージではないでしょうか。本線から乗り換えて、座って浜大津へ行けますもんね。

2018年3月29日

阪急阪神、ついにICOCAを導入へ


3月29日(木)、阪急電鉄・阪神電鉄・能勢電鉄・北大阪急行は、2019年春からICカード乗車券「ICOCA」の取り扱いを開始すると発表しました。

まさかあの阪急・阪神がライバルのJR西日本のサービスを導入するとは思いませんでしたね。昔からずっと両社はライバル関係で、自社独自のサービスを発展させることで、利用客を取り込んできました。また、阪急はあえてJR線の乗り換え案内をしないほど、JRに対抗意識を燃やしていました。ほかの関西私鉄より一歩先を行くサービスをいち早く取り入れてきたように思います。阪急の駅へ行くと、何かしら新しいものがあって、目を引いた覚えがあります。

元々、スルッとKANSAIは、阪急が開発した『ラガールカード』が元になっています。その後、能勢電鉄や北大阪急行、阪神電鉄・大阪市交通局も参加し、続々と加盟社局が増えていきました。改札機にカードを通すだけで電車に乗れる、当時としては画期的なシステムでした、各社ごとに愛称が付き、様々な柄のカードが発売され、収集する(使い切る?)のが大変だったものです。また、スルッとKANSAI3dayチケットはスルKANネットワーク加盟各社が乗り放題となるチケットで、通用期間はこれをもって遠くまで乗り行ったものです。
1999年にはJR西日本と近畿日本鉄道が、似たようなシステム『Jスルー』を導入しました。これにより、鶴橋駅での乗り継ぎが便利になりました。しかし、スルKANネットワークに合流することはなく、2008年にサービスを終了しています。これは、後述するICカードの普及によるものです。

2003年にはJR西日本がICカード『ICOCA』を導入し、チャージして改札機にタッチするだけで乗れる手軽さから爆発的に普及し、スルKANネットワークの他私鉄でもICOCAを導入するまでになりました。2004年には、スルKANネットワークのICカード『PiTaPa』が導入されていますが、こちらはクレジットカードと紐づく後払い式カードで、入会するのに審査が必要なことから、普及率が低いようです。関東のJR東日本『Suica』・私鉄『PASMO』のようにどちらも先払いチャージ式の関係にはなれなかったのが残念です。

スルKANネットワーク他社が続々と『ICOCA』を導入する中、スルッとKANSAIカードはついに2017年3月に発売終了および駅の自動改札機・バスでの共通利用が終了しました。一部の会社では券売機・精算機でもまだ使えますが、スルKANの元となった阪急電鉄・阪神電鉄・能勢電鉄・北大阪急行では、オリジナルの『レイルウェイカード』を発行します。阪急はどうしてもJR西日本のICOCAを意地でも導入したくなかったようですね。

意地を張っていたものの、時代の流れに押されるように、阪急もICOCAを導入決定し、、スルッとKANSAIカードの流れをくむ『レイルウェイカード』も終了します。同時に、『ラガールカード』なども使用できなくなります。この日をもって、『ラガールカード』から続く磁気式カードシステムの歴史が終わることになります。