| ■No1449に返信(ようちゃんさんの記事)
> 午後1時04分頃、大和路線:大和小泉駅到着直前に、快速電車のドアの一部に不具合が見つかり点検を行ないました。このため、大和路線の列車に10〜20分の遅れや、運転取り止めが出ています。
私は午後から諸用で天王寺へ行って来たのですが、13時過ぎに大和小泉駅へ向かったところ、3372Kがドア不具合で1番ホームに停車したままの状態でした。 3372Kは所定の停車位置より約50mの手前で停車、最後尾は直後の小泉西一番踏切を過ぎていたために小泉西一番踏切は開いた状態になっていましたが、奈良方の小泉東一番踏切は遮断されたままでした。 運転士・車掌および駅員が入念に点検を行い、13時20分過ぎに所定の停車位置まで前進して客扱いを行っていました。 車外に出ての点検も行ったために下り列車も抑止、3393Kは(関)郡山駅で抑止の措置がとられ、大和小泉駅には18分遅れで到着、私はそれに乗車して天王寺へ向かいましたが、その3393Kは環状線を一周せずに京橋で運転を打ち切るとの車内放送がありました。天王寺駅には約20分遅れで到着(1395T・1803K・2805Kは所定のダイヤで先行させていました)。 直後の1807Kも遅れたために(関)三郷・河内堅上・高井田の各駅では普通JR難波ゆきがなかなか来ない状態だったようでホームはやや混んでいました(志紀・八尾の各駅も2805Kから列車が無いためにやや混んでいました)。
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