JR西日本の車両置き換え計画が明らかに?

 

先日、ツイッターを見てると、こんなツイートがタイムラインに流れてきました。

そのページとは、JR西日本ホームページの法人向け情報内にある、調達計画というページにリンクされている『JR西日本の保有車両一覧』のことでした。現在JR西日本が所有している各型式の導入年と車両数が一覧で見ることができます。

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その中で、特に話題となったのが、左下の3行で書かれている内容でした。
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現在運行されている車両の置き換え計画が書かれていたのです!
それによると、
伯備線の特急やくも号で使われている381系約60両が、
今から4年後の2022年から置き換えをスタートし、1年間で置き換える計画です。
特急くろしお号から撤退した今、特急やくも号で最後の381系として活躍しています。
現在はゆったりやくもとしてリニューアルされていまして、先頭車の形状が数パターンあってなかなか面白いです。
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ほぼ同じ2022年から、113系・117系合計170両の置き換えもスタートします。
こちらは、2022年から2025年の3年計画となっています。
両型式で170両もいましたっけ・・
近キト 113系・・4両×16編成=64両
     117系・・8両×2編成=16両、6両×6編成=36両 合計96両
近ヒネ 113系・・2両×2編成=4両
     117系・・4両×5編成=20両 合計24両
近畿圏では120両となります。
となると、そのほか113系が所属しているのは、
岡山 113系・4両×7編成=28両
   117系・・4両×6編成=24両 合計52両
合計172両となります。(間違っていたらごめんなさい)
近ヒネ117系は、この計画には書かれていませんが、105系と合わせて227系導入で置き換えられる計画になってるようです。
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2023年に381系の置き換えが終わって、JR西日本から国鉄型の特急車両が全て引退したと思いきや、なんと2024年から3年間かけて、681系・281系・283系の置き換えが始まります。
これからの形式は、JR西日本発足初期に製造された車両です。
昨年、JRグループは発足から30年を迎えました。JR初期に製造された車両ももはや新型車両ではなく、置き換え対象になってきているのです。
== 681系 ==
681系は、北陸本線の特急『サンダーバード号』としてデビューし、特急『はくたか号』の運用にも就いていました。現在は『はくたか号』から『しらさぎ号』に変更となっています。
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最初の車両(試作車、上記写真の前6両)が登場したのは1992年(平成4年)のことです。
置き換えが始まるころには、製造から32年が経過することになり、さすがに寿命となるかもしれません。
== 281系 ==
281系は、1994年(平成6年)の関西国際空港開港とともに、特急『はるか号』としてデビューしました。女性のくびれをイメージした先頭車のデザインと、大きな荷物室が特徴でした。一時期は利用が低迷し本数が減らされましたが、現在はかなり好調のようです。
その281系もついに新型車両にて置き換えるようです。並行して走る南海電鉄の特急『ラピート』50000系は現在更新工事が進んでおり、対照的な結果となりました。
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== 283系 ==
283系は、1996年(平成8年)に、特急『オーシャンアロー号』としてデビューしました。制御式振り子を採用し、乗り心地の向上とスピードアップを図っています。イルカの顔をイメージしたスピード感あふれる先頭車のデザインと大きな窓が特徴です。
この283系ですが、当初は京都~新宮間をフルスピードで走っていましたが、最近は運行区間の短縮、スピードダウンで活躍の場が狭まってきています。また、故障が頻発するため一時期は廃車計画が浮上していたようです。この置き換え計画が始まるころには製造から28年になり、最近の状況も踏まえて廃車になるのでしょう。後継車両はワクワクするような、乗ることが楽しくなるような車両を期待したいところです。
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旧国鉄型車両はもちろん、JR初期の車両も置き換えが予定されることになりました。
引退の時期になって慌てないよう、今から少しずつ乗車・写真を撮っていきたいところです。

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