阪急時刻表1998年(平成10年)版 宝塚時刻表平日ダイヤ(梅田~宝塚)

阪急時刻表1998年(平成10年)の表紙 昔の時刻表

阪急時刻表1998年(平成10年)版が出てきましたので、ご紹介したいと思います。

本日は1998年当時の宝塚線時刻表のうち、平日ダイヤの上下線(梅田~宝塚)です。

宝塚線は1ページに両方向が掲載されていますので、同時にご紹介することになります。

宝塚線 平日ダイヤ(梅田~宝塚)

始発~朝

平日ダイヤ下り(宝塚・箕面方面)

6時35分から急行が、6時54分発から通勤準急箕面行きが運行されています。普通は、早朝は宝塚行き、ラッシュ時間帯は雲雀丘花屋敷行きのほかに豊中行きもあります。通勤準急のうち箕面行きは7時29分発で終わり、その後は宝塚行きとなります。7時53分発からは通勤急行が登場します。通勤急行は服部~宝塚は各駅停車で、通勤準急は梅田~庄内間と豊中以遠が各駅停車です。この時期は曽根駅が高架工事中なので、このようなダイヤになっているのでしょうね。

平日ダイヤ上り(梅田方面)

早朝は宝塚発の急行と雲雀丘花屋敷発(一部宝塚発)の普通が運転され、普通2本に対し急行1本となっています。6時30分を回ると、通勤急行や箕面発の通勤準急、日生中央発と宝塚発の特急も運行されています。朝ラッシュ時の10連ですが、日生中央発の特急は川西能勢口で、一部の急行は雲雀丘花屋敷で増結されています。宝塚発の特急は始発から10連だったのではないでしょうか。通勤急行は宝塚から服部まで各駅停車ゆえ梅田まで所要時間がかかりますので、雲雀丘花屋敷か川西能勢口で、特急に乗り継げるダイヤになっていますね。

阪急宝塚線1998年当時の時刻表(上下線 梅田~宝塚 平日ダイヤ 始発~朝ラッシュ)です。

朝ラッシュ~昼間

平日ダイヤ下り(宝塚・箕面方面)

通勤急行・通勤準急は梅田8時30分ごろで終了し、その後は急行宝塚行き(1本だけ雲雀丘花屋敷止まり)と普通雲雀丘花屋敷行きのみとなり、9時40分発からは交互に発着して途中で追い抜きのないパターンが続きます。最終の通勤準急は庄内で先行の普通を追い抜かないので、余計に時間がかかっています。

平日ダイヤ上り(梅田方面)

朝ラッシュ時の上りは、豊中・雲雀丘花屋敷・宝塚発の普通と、急行と通勤準急、通勤急行と特急のコンビで運転されています。宝塚発の普通は、雲雀丘花屋敷で当駅始発となる急行に連絡しているようです。特急は8時18分発で、川西能勢口通勤急行は宝塚7時46分発で、通勤準急は石橋8時36分発で終了し、以降は宝塚発の急行と雲雀丘花屋敷(一本だけ宝塚発)発の普通が交互に発着するパターンが続きます。

阪急宝塚線1998年当時の時刻表(上下線 梅田~宝塚 平日ダイヤ 朝ラッシュ~昼間)です。

昼間

昼間は、急行が梅田~宝塚間を、普通が梅田~雲雀丘花屋敷間を交互に運転していますが、普通は梅田14時21分発迄の20分に1回、池田止まりがあります。いったいなぜ池田止まりがあったんでしょう・・??

阪急宝塚線1998年当時の時刻表(上下線 梅田~宝塚 平日ダイヤ 昼間)です。

夕ラッシュ時

平日ダイヤ下り(宝塚・箕面方面)

夕方ラッシュ時は16時50分ごろから始まります。17時台は、急行宝塚行きが7~10分おき、普通は5~9分おきで、雲雀丘花屋敷行きの他に池田行き・宝塚行きもあります。

18時台は、概ね15~30分サイクルになってるようで、特急と急行で8本、通勤準急箕面行きが4本、普通が8本運行されています。30分毎に日生中央行きの特急が運転されますが、急行のスジで走るため、普通を宝塚に延長して通過駅の利便性を確保しています。

平日ダイヤ上り(梅田方面)

16時台から、急行・普通のパターンに加えて、雲雀丘花屋敷行き始発の列車が増便されています。概ね、急行1本に対し普通が2本です。始発列車は主に普通ですが、急行・通勤準急も設定されています。

阪急宝塚線1998年当時の時刻表(上下線 梅田~宝塚 平日ダイヤ 昼間~夕ラッシュ時)です。

 

夕ラッシュ時~夜間

平日ダイヤ下り(宝塚・箕面方面)

19時台は、特急は梅田19時発日生中央行のみで、計3本のみ運転されています。朝ラッシュ時と違い、特急は能勢電鉄直通のみです。急行は6~10分毎、普通は7~9分毎の運転で、豊中行きが登場しています。

20時台以降は、急行宝塚行きと普通雲雀丘花屋敷行き(1本のみ豊中行き)の交互運転に戻ります。なお、20時31分ごろまでは、普通が5分毎になっています。

平日ダイヤ上り(梅田方面)

雲雀丘花屋敷始発の急行・通勤準急は18時25分発で終了し、この後の通勤準急は、箕面発が3本設定されています。他には、宝塚発・豊中発の普通もあります。下り宝塚方面の列車の本数が多い分、折り返しの列車の本数も多くなっています。

阪急宝塚線1998年当時の時刻表(上下線 梅田~宝塚 平日ダイヤ、夕ラッシュ時~夜間)です。

 

夜間

平日ダイヤ下り(宝塚・箕面方面)

梅田22時までは10分間隔ですが、その後は15分間隔になっています。神戸線のように格下げ種別はなく、急行宝塚行きと普通雲雀丘花屋敷行きの交互運転が続きます。最終急行は梅田24時発の雲雀丘花屋敷行きとなっています。

平日ダイヤ上り(梅田方面)

宝塚行き21時29分発で10分間隔は終了し、その後は15分間隔になります。急行と普通の交互運転ですが、折り返しの都合で宝塚発の普通もあります。最終の普通3本は梅田まで行かずに、池田行き・雲雀丘花屋敷行きとなっています。

阪急宝塚線1998年当時の時刻表(上下線 梅田~宝塚 平日ダイヤ、夜間~終電)です。

いかがでしたでしょうか。次は土曜ダイヤです。

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