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旅行&レポート

おおさか市営交通フェスティバル(2017年)

今年も実現した、103系3色並び。

おおさか市営交通フェスティバル(2017年)について

  • 日時:2017年11月19日
  • 場所:大阪市交通局緑木車両工場

長らくおおさか市営交通フェスティバルには参加していませんでしたが、今回は114年続いてきた大阪市交通局として最後のイベントとなるため、思い切って参加しました。

 

下に掲載している画像は、クリックすると大きなサイズで見れます。

 

工場内部の様子

出入り口付近

北加賀屋駅から西へ。大きな交差点を渡ってしばらく歩くと、入場・退場門がありました。以前は、工場沿いに南下せねばならず不便でした(市バスの住吉川西行きに乗りましたが)が、便利になっていました。そのせいか、シャトルバスは空いていて、難波か天王寺から発車すれば便利だったかなと思います。

市バスコーナー

 

入場して正面には、市バスコーナーがあり、懐かしのゼブラバスや、イルミネーションバスが展示されていました。

ありがとう114年コーナー

市バスコーナーから先へ進むと、ありがとう114年コーナーがありました。

今から6年前の平成21年(2009年)に注目を集めた、レトロ風味のマナーポスターをはじめ、懐かしのポスターや切符類が展示されていました。

車輛保存庫へ

車両保存庫には、旧100形105号車とニュートラム100形6番車?が展示されています。、旧100形105号車の前にはベンチと看板が置かれて記念撮影ができるようになっています。初代ニュートラムは鉄製なので塩害被害も大きいのか早々に引退しましたが、まさかその後継となる、塩害に強いステンレス製の100A系も引退するとは思いませんでした。

庫内には、200形と5000形(のちの50系)の模型も置かれていました。50系5085番車が、森ノ宮で展示されているそうです。また見てみたいものです。保存庫の近くには、機関車につながれた23系や、モーターカー?も展示されていました。

検査中の21系

建屋内では、21系がリニューアル工事中でした。ラインカラーのシールははがされ、車内も座席等がない状態です。

昔のようなステンレスのみの姿で、正面から見ると、威圧感のようなものも感じました。

この21系第10編成のリニューアルに際して、第11編成のように車内の客用扉の緑色が薄くなっていました。さすがに配色のバランスが悪いですもんね。。

留置中の23系

先ほどの建屋を抜けると、四つ橋線の23系が5編成並んでいました。一番左の写真に写っている4編成は、右から第7編成(回送)、第8編成(北加賀屋)、第9編成(大国町)、第10編成(試運転)・・と、連番になっていました。なお、戦場体験に使われたのは、第3編成でした。

なおもその先を進むと、なんと四つ橋線23系が4編成並んでいました。昨年はここで、21系・22系・23系・24系・25系の新20系シリーズ5編成5色が並んでいたそうです。ものすごくうらやましい限りですね。。

実は、ここでも数字遊び?が行われていました。左から、第20編成(玉出)、第17編成(北加賀屋)、第11編成(大国町)、第19編成(試運転)・・つまり、このおおさか市営交通フェスティバル(2017年)が開催された、2017年11月19日の日付になるように置かれていたのです。職員さんの気合を感じます。

ずっと端のほうまで来ましたが、引き返します。

入り口付近にあった大きな建物に入ります。ここでは、谷町線の21系が検査中のようで、台車がありませんでした。行先は長原です。一番右の、高所作業車は乗ってみたかったですね。。

車体吊り上げ作業実演のコーナーに来ました。クレーンにセットされていたのは、23系第4番編成でした。

しかも、先頭車と中間車が2台のクレーンで同時に持ち上がるという、ほかの鉄道では見たことがないような仕掛けです。

持ちあがった車両は、検査中の22系車両の上で一旦停止して電車が2段重ねの状態を経た後、もう少し奥のほうへ進んでいき、空中回廊の真横まで移動しました。電車が目前に迫ってくる迫力は体験したかったですね。

その後は先ほどの順番の逆で、元の場所へ戻りました。

車体吊り上げコーナーの横には、方向幕動作体験コーナーがありました。長堀鶴見緑地線の70系の前照灯と方向幕部分が置かれていて、スイッチで切り替えることができます。めったに見ることのできない『心斎橋』『横堤』を写真に撮りました。『心斎橋』は部分開通時代が懐かしいですね。

こちらは谷町線・中央線の方向幕です。白地に黒字なので、30系か50系時代のものですね。懐かしい限りです。

かなり貴重なものだと思います。最後の1枚は御堂筋線の方向幕です。撮ったことがなかった梅田をチョイスしました。

 

天井からは、8路線それぞれの方向幕がぶら下がっており、普段見ることができない行先を見ることができました。しかしなぜか千日前線だけ白地に黒字の古いタイプのものでした。

方向幕を見た後は、主電動機や落書きされた台車などを見て出口へ戻りました。

北加賀屋町のポールが建っています。恐らく市電時代のものでしょうか。また、番外編として、松屋の移動販売車?が来ていました。これは意外で驚きました。。

 
  • ご覧いただきまして、ありがとうございました。
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