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中小私鉄

2020年2月26日

【北急・大阪メトロ】相互直通運転開始50周年記念HM掲出中


北大阪急行と大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は、1970年2月24日に相互直通運転を開始してから今年で50周年を迎えます。それを記念して、ヘッドマークの掲出やグッズ販売などの記念事業が実施されています。




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ヘッドマークについて

北急車3編成、大阪メトロ車7編成に、50周年記念ヘッドマークを掲出しています。
千里中央側と中百舌鳥側でデザインが異なっています。

掲出期間は、9月30日(水)までです。

掲出編成は以下の通り(確認でき次第追加します)

*北大阪急行電鉄 全3編成
9000形 9002F・9003F・9004F

*大阪メトロ車 全7編成
31000系  31610F・31611F・31612F

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千里中央側の車両に掲出されるヘッドマークのデザインです。
大阪市交通局の30系と北大阪急行の2000形のイラストになっています。どちらも大変懐かしいですね。行先表示にも注目です!

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中百舌鳥側の車両に掲出されるヘッドマークのデザインです。
大阪市交通局・大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)御堂筋線の31000系と、北大阪急行電鉄の9000形のイラストになっています。編成の前後で、両社局の車両の移り変わりを見ることができますね。また、イラストに描かれている編成の配置も前後で異なっており、細かい部分で凝っていますね。

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北大阪急行電鉄9000形は、千里中央から先、箕面方面への延伸を見越して製造された形式です。9001F・9002Fはステンレスそのまま、9003F・9004Fはステンレスにフルラッピングを施しています。

記念ヘッドマークを掲出した9000形。

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*9000形9001Fと8000形は、北大阪急行電鉄創業50周年記念ヘッドマークとなっています。


大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)31000系

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2020年2月 1日

【阪堺】恵美須町駅新駅舎供用開始


阪堺電気軌道阪堺線恵美須町駅が、本日2月1日(土)より新駅舎に移設されました。
これは、一昨年の台風21号により被災した駅施設の復旧に合わせて、バリアフリー化による利便性向上を目的としています。

▼新駅舎はこちらです。1面1線のシンプルな駅になり、もちろん縦列停車も可能です。
 また、バリアフリーの観点から、ホームがかさ上げされています。

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▼堺筋側からホームに出入りします。
 本日は、まだ仮の通路をつかっているようです。

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▼新しい駅名板です。
 こちらもシンプルなものになっています。また、今日から副駅名(通天閣前)が記載されています。

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▼新恵美須町駅ホームに、古豪モ162号が入ってきました。また、LED式の接近表示器も設置されております。

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▼動画です。新装なった恵美須町駅を、モ162号車が発車準備~発車する様子を収録しております。吊りかけ音がいいですね~。駅アナウンスが入る前のメロディが変更されていました。



ここまで新駅舎・ホームのご紹介でしたが、これまでお世話になった旧駅舎の様子を見ていきましょう。

▼旧駅舎はバリケードで閉鎖され、新駅舎の案内看板が掲示されていました。
 レトロな雰囲気を漂わせたターミナル駅でしたが・・。

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▼新駅舎通路から、旧駅構内を眺めます。
 2番線にはもはや重機が入り、ダブルクロスポイントが切断されている様子を間近で見ることができます。

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▼昨日終電まで使っていた線路も切断されています。さみしい光景ですが、線路の切断面を間近で観察できるいい機会でもありますね。今回はダブルクロスポイントの途中で切断されているため、通常では見られない断面も見れるようです。

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2020年1月 8日

【阪堺】恵美須町停留場が、 2020年2月1日(土)より新駅舎に移設へ


阪堺電気軌道では、阪堺線恵美須町駅を2月1日(土)に新駅舎に移設すると発表しました。
これは、一昨年の台風21号により被災した駅施設の復旧に合わせて、バリアフリー化による利便性向上を目的としています。

新駅舎は新今宮駅前駅よりに約100mに移設されるため、一部区間で定期券などの運賃が変更になります。


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現在の恵美須町駅舎です。

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恵美須町駅構内の様子です。
3面2線ある、阪堺で最も大きな駅で、平野線が現役のころはさらに左側に3番線がありました。
右側2番線が台風の影響で被災した模様で、9月下旬ごろから使用停止になっていました。

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南側で建設中の新ホーム・駅舎です。
新ホームは、1面1線で縦列停車が可能になっています。

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当サイトでは、9月下旬ごろより始まった恵美須町駅改造工事の様子を追ってきました。
その様子はこちらからご覧いただけます。


2019年12月26日

【阪堺】阪堺線恵美須町駅の工事の様子 新ホームの屋根が塗装される


最近、阪堺電気軌道阪堺線恵美須町駅の2番線が使用中止になり、駅周辺で施設工事が行われています。

12月7日に記事を書いた際は、新ホームに屋根を設置していました。

最近様子を見に行くと、その新ホームの屋根が白く塗装されていました。


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堺筋からのホームアプローチです。
前回と変わりありませんが、一部フェンスが取り付けられています。

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踏切からの様子です。
ホーム端の小屋も出来上がってる模様です。

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旧2番線線路の先に、大きなやぐらが組まれていました。
建物新築する際の地質調査(ボーリング)みたいなものでしょうか。

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2019年12月 7日

【阪堺】阪堺線恵美須町駅の工事の様子 新ホームに屋根が新設される


最近、阪堺電気軌道阪堺線恵美須町駅の2番線が使用中止になり、駅周辺で施設工事が行われています。

11月24日に記事を書いた際は、上り線の線路を短縮してその部分に新ホームを建設していました。

本日様子を見に行くと、その新ホームの部分に鉄骨造りの屋根を新設中でした。そして、ダブルクロスポイントの撤去がさらに進んでおり、クロス部分と2番線→下り線の線路が姿を消しました。

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新ホームを堺筋側から見ます。
以前駐車場だった部分に建物ができており、これが恐らくは駅舎になるものと思われます。予想ですが、線路側の空間に入ると窓口があり、一日乗車券や定期券などの販売をするのでしょう。

電車の乗り降りは、手前のスロープを通ることになります(ちょっと狭いような気もしますが・・)が、よく見ると側面に凹凸があるのがわかります。また、スロープは駅舎と離れて作られており、今後どうなるか気になるところです。

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こちらは踏切から見た様子です。
新ホームの手前に小屋が作られていますが、ここは恐らく信号関係の管理を行う場所になると思われます。現ホームの端にある建物が移転するのでしょう。

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徐々に新しいホームの形ができてきていますね。
あの駅舎の周りがどのように整備されるのか、旧ホーム部分の跡地利用はどうなるかが気になるところです。阪堺電気軌道および南海電鉄からの発表を待ちましょうかね。


2019年11月24日

【阪堺】阪堺線恵美須町駅の工事の様子 駅移転か?


最近、阪堺電気軌道阪堺線恵美須町駅の2番線が使用中止になり、駅周辺で施設工事が行われています。

10月13日に記事を書いた際は2番線が使用中止となり、ダブルクロスポイントの一部が撤去され、その手前で複線から単線になっていました。

最近様子を見に行くと、線路を撤去した部分に新しいホームらしきものを作っているようです。

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上り線路の途中にホームが作られてるのが良くわかるかと思います。

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こちらは踏切から見た様子です。
新ホームの手前で複線から単線に合流してるのがわかりますね。

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ダブルクロスポイントを不自然に一部のみ撤去していたのは、新ホームを作るのに支障になる部分だから・・ということだったようですね。

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新ホームを西側の道路から見てみます。
架線の終端となる鉄柱が建っており、ここで線路が終わることを意味しています。鉄柱の左には通路らしきものが作られており、新ホームとつながると思われます。この新ホーム供用開始後、現在の駅構内や線路は全撤去されるのでしょう。歴史を感じる駅構内だっただけに残念です。

南海電鉄では、新中期経営計画「共創136計画」で、『恵美須町駅の活用』が掲載されています。具体的な計画は紹介されていませんが、商業施設かホテルなど何らかの施設が開発されるのではと思っています。この施設の1階に駅ホームが再移転しないかと秘かに妄想していますが、さてどうなるでしょうか・・。 雰囲気的には、京福電鉄(嵐電)の嵐山駅か四条大宮駅みたいな感じです。

現在建設中の新ホームに移転するとなれば、恵美須交差点から新ホームが遠くなるので、上手にアプローチやアピールがいりますね。

関連記事:

【阪堺】阪堺線恵美須町駅2番線が使用中止される




2019年10月13日

【阪堺】阪堺線恵美須町駅2番線が使用中止される


最近、阪堺電気軌道阪堺線恵美須町駅の2番線が使用中止になり、線路配線も変化しています。
阪堺電車の駅で線路配線が変化するのは、上町線の住吉~住吉公園駅間の廃止以来のことです。

2番線が使用中止になったのは8月上旬の模様で、ロープで立ち入り禁止になっていました。
一部屋根も撤去されています。

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2番線使用中止に伴い、駅先端にあるダブルクロスポイントの一部を撤去して1番線のみに出入りできるよう改造されると思っていました。
しかし、意外なことに、少し離れたところで上下線が合流するように変わっていたのです。ダブルクロスポイントはすべて撤去され、普通の線路に変更されるようです。

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近くの踏切から見た様子です。
駅の手前で線路が合流し、単線となってホームに入っていく様子がわかります。

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以下の写真は、2013年12月に撮影した写真です。
有名な家電メーカー【SHARP】の看板が目立っていますね。少し前は、2番線に団体臨時列車が止まっていることが多かったようです。

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2014年9月撮影、恵美須町駅2番線に停車しているモ161号車です。
山尾の看板が掲出されていますので、山尾さんの貸し切りだったのでしょうか。

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このように、恵美須町駅2番線は団臨が使っていたようですが、天王寺駅前駅みたいに縦列停車にするのかもしれません。

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さいごに・・

恵美須町の駅がここまで寂れるとは思いもよりませんでしたね。
一時期は平野線の電車が発着してた3番線まであったころが最盛期だったのかもしれません。日本橋電気街で最もにぎわってるのが、ヲタロードなど難波周辺となり、恵美須町周辺は電気店・コンピューターを扱う店より免税店のほうが活気があるという有様です。昔はいろいろなお店がずらりと並んでいて楽しかったのですが・・

現在は3番線の跡地は埋められています。

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線路配線の改良の文章を書いていて、上町線の住吉駅~住吉公園駅が廃線になった理由が、設備の更新に何億円とかかるのがネックだった・・・というのを思い出しました。

阪堺線は乗客の減少が続き、2014年ダイヤ改正で日中の本数が5本から3本に、2019年ダイヤ改正では3本から2本に減便されたことで、2線使わずに1線のみで対応できるので、維持費のかかる設備を撤去・・・ということなのかもしれません。ダブルクロスポイントを片開き分岐器1台に変更することで、保守点検の手間や費用が節約できます。

今後、2番線のあった部分はどうなるのか気になりますが、通天閣や新世界への観光客が増えてるので、何らかの集客施設や宿泊施設に転用する可能性もありそうですね。







2019年9月15日

【泉北】せんぼくトレインフェスタ2019HMが掲出される


泉北高速鉄道では、「鉄道の日」記念イベントとして、『せんぼくトレインフェスタ2019』を開催します。
このイベントをPRするため、泉北線の車両2編成にHMと、乗降口ステッカーを掲出しています。


対象車両・・
  • 3000系 3521F+3524F 8連
  • 5000系5007F

『せんぼくトレインフェスタ2019』は、10月12日に光明池車庫で開催されます。


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▼3000系

前面右下部に、ヘッドマークが掲出されています。

南海6200系6218Fにも、同様のHMが掲出されています。
偶然、中百舌鳥駅の先で並びました。

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▼5000系

5000系は前面窓左にシールが貼られています。

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2019年7月25日

【阪堺】世界文化遺産 百舌鳥・古市古墳群ヘッドマークを掲出


阪堺電軌鉄道では、一部の車両に、『世界文化遺産 百舌鳥・古市古墳群ヘッドマーク』を掲出しています。これは、百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録記念キャンペーンの一環で、南海電鉄・南海バス・近畿日本鉄道の4社で共通デザインのロゴマークを使用してPRしています。


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阪堺電軌鉄道のヘッドマーク掲出車輛一覧

1001形・・3編成全編成
501形・・505号車 あともう1両

合計5両

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▼1001形は前面窓下に大型のものが掲出されています。


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▼モ501形は全面右窓下に小型のものが掲出されています。

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2019年6月15日

【阪堺】7月20日にダイヤ改正


阪堺電軌では、7月20日(土)にダイヤ改正を実施します。
天王寺駅前~浜寺駅前間の増発と阪堺線住吉以北の減便、終電車の繰り上げが主な内容です。

阪堺発表

1:上町線・阪堺線(住吉以南~浜寺駅前)

1-1:日朝ラッシュ時間帯に、浜寺駅前発天王寺駅前行を1本増発

【天王寺駅前行】現行12本 ⇒ 変更後13本となります。要因は、


1-2:平日夕時間帯の天王寺駅前発我孫子道行の一部を浜寺駅前行に区間延長し、
 浜寺駅前行を2本増発

→17時~20時の間/天王寺駅前駅基準
【浜寺駅前行】現行15本 ⇒ 変更後17本。17時~19時の間、浜寺駅前行が10分間隔になります。

堺市の支援により実施している、210円均一運賃や高齢者割引などの効果で、天王寺駅前~浜寺駅前間の利用客が増えてるそうです。この区間で210円均一はお得感を感じることから、時間がかかっても安さで阪堺電車が選ばれてるのではないでしょうか。ただ、浜寺発着便が混雑しすぎて遅延したり大阪市内の各停留所で乗降しにくくなってる面もあります。

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2:阪堺線(恵美須町~住吉間)

2-1:終電車を繰り上げ
2-1a:我孫子道発
【現行】 →【変更後】
22時45分 (住吉発 22時50分)→ 22時04分(住吉発 22時09分発) 41分繰り上げ

2-1b:恵美須町発

【現行】 →【変更後】
23時12分→ 22時29分  43分繰り上げ


2-2:夕時間帯の我孫子道で、恵美須町方面から堺市内方面への接続時間の改善を図り、 利便性の向上を図ります。 


2-3:阪堺線の減便

阪堺線のうち、恵美須町~住吉間の本数を、昼間時間帯(10時~16時)は毎時3本から2本に減便となります。
 
→現行 12~24分間隔 ⇒ 変更後 24分間隔

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ついに昼間の恵美須町発着便が、1時間当たり2本になってしまいました。この区間は、前回2014年のダイヤ改正で、1時間当たり5本から3本に削減され、不均等な12分~24分間隔となっています。週末の昼間に乗る機会はありましたが、決してガラガラではなく、立ち客で混雑しているほどでした。
ダイヤ改正後は上町線の6分間隔に合わせて24分間隔と、覚えにくい時刻になりそうです。ここまで減ってしまうと、気軽に利用できなくなりますね。観光客の多い新世界や恵美須町から住吉大社へ向かうのに最適な路線だと思うので、沿線活性化などで何とかテコ入れが必要ではないでしょうか。
(大阪市内で1時間当たり2本の路線は、ほかに南海汐見橋線があります。)

なお、2001年発行の南海時刻表を見てみると、恵美須町発浜寺公園行きが12分間隔で1時間当たり5本出ていました。このころは便利でよかったですね。もちろん南海本線も今よりも本数がありました。

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