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近畿日本鉄道"

2020年6月13日

【近鉄】6020系復刻ラビットカー塗装編成、運用復活


先日より故障のため運用離脱していた、近鉄6020系6051F(C51)『復刻ラビットカー』編成ですが、昨日より運用再開している模様です。

写真は、4421レ(吉野行き急行)の運用につくラビットカー編成です。

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2020年6月 2日

【近鉄】新型名阪特急ひのとり増発!!


近鉄では、2020年3月14(土)にで運転を開始した80000系新型名阪特急『ひのとり』を、6月13日(土)から増発すると発表しました。

現在は80000系6両3編成が「ひのとり」として、大阪難波~近鉄名古屋間を6本(3往復)しています。13日からは増備された6両4編成が加わり、同区間を平日10往復、土休日11往復に増発されます。なお、大阪難波~奈良間でも1往復していますが、13日以降は平日のみ1往復増発となります。

近鉄発表(←ひのとりの詳細な時刻はこちら)】

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1.6月13日(土)以降の名阪特急「ひのとり」時刻

*太文字が「ひのとり」増発列車です。

【平日】
大阪難波発→名古屋 7:00 発、8:00 発、10:00 発、12:00 発、13:00 発、14:00 発、16:00 発、17:00 発19:00 発、20:00 発

名古屋発→大阪難波 7:00 発、9:00 発10:00 発、11:00 発、13:00 発、15:00 発、17:00 発、18:00 発、19:00 発、20:00 発

【土休日】
大阪難波発→名古屋 8:00 発、09:00 発、10:00 発、11:00 発、14:00 発、15:00 発、16:00 発、16:20 発、19:00 発、20:00 発21:00 発
名古屋発→大阪難波7:00 発、 8:20 発、11:00 発、12:00 発、14:00 発、16:25 発、17:00 発17時25 発、18:00 発、18:25発、19:00 発


*2020年度中に、上記以外の名阪甲特急を順次「ひのとり」で運転します。

対象の名阪甲特急・・
大阪難波発 毎時0分発 土休日16時~18時代の毎時20分発
 名古屋発 毎時0分発 土休日8:20発と16時~18時台の毎時25分発 



2.6月13日(土)以降の阪奈特急「ひのとり」時刻

*太文字が「ひのとり」増発列車です。

【平日】
大阪難波発→近鉄奈良 20:45 発、22:20 発

近鉄奈良発→大阪難波 6:30 発、21:30 発


【土休日】
大阪難波発→近鉄奈良 20:45 発

近鉄奈良発→大阪難波 8:13 発


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2020年3月15日

【近鉄】新型特急ひのとりがデビュー


3月14日、近鉄の新型名阪特急「ひのとり」がデビューしました。

名阪特急では、以下の時刻で運転されています。


【平日】
大阪難波発→名古屋:8:00 発、10:00 発、13:00 発、14:00 発、16:00 発、20:00 発
名古屋発→大阪難波:7:00 発、11:00 発、13:00 発、17:00 発、19:00 発、20:00 発

【土休日】
大阪難波発→名古屋:8:00 発、09:00 発、11:00 発、15:00 発、16:20 発、19:00 発
名古屋発→大阪難波:8:20 発、12:00 発、14:00 発、16:25 発、18:00 発、19:00 発




▼中央部の前照灯が斬新なデザインですね。

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2020年1月21日

【近鉄】2020年ダイヤ変更の詳細発表


近鉄では、2020年3月14(土)に行うダイヤ変更の詳細を発表しました。

新型名阪特急『ひのとり』の運転開始や、阪神線直通快速急行の増結・増発、特急列車の増発などが主な内容となっています。


*詳細が判明次第、少しずつ加筆していきます。



A:特急列車

A-1:新型名阪特急「ひのとり」の運転開始

A-1-1 大阪~名古屋間(名阪甲特急)

【平日】
大阪難波発→名古屋 8:00 発、10:00 発、13:00 発、14:00 発、16:00 発、20:00 発
名古屋発→大阪難波 7:00 発、11:00 発、13:00 発、17:00 発、19:00 発、20:00 発

【土休日】
大阪難波発→名古屋 8:00 発、09:00 発、11:00 発、15:00 発、16:20 発、19:00 発
名古屋発→大阪難波 8:20 発、12:00 発、14:00 発、16:25 発、18:00 発、19:00 発


A-1-2 難波~奈良間(阪奈特急)

【平日】
 大阪難波発奈良 22:20 発
 奈良発大阪難波 06:30 発

【土休日】
大阪難波発奈良行き 20:35 発
奈良発大阪難波行き 08:13 発

*2021年(令和3年)3月までに、上記以外の名阪甲特急を順次「ひのとり」で運転します。

対象の名阪甲特急・・
大阪難波発 毎時0分発 土休日16時~18時代の毎時20分発
 名古屋発 毎時0分発 土休日8:20発と16時~18時代の毎時25分発 

現在主に甲特急で運用されている21000系『アーバンライナーNext』と『アーバンライナーPlus』は、順次名阪乙特急の運用に回ります。

対象の名阪乙特急・・
大阪難波発 毎時30分発 
 名古屋発 毎時30分発 5時58分発


『ひのとり』のイメージ図です。撮影でき次第取り替えます。
しばらくお待ちください。
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ついに『ひのとり』が営業運転を開始しますね。


今までの車両から大幅にグレードアップして、バックシェル付きの座席や、全席に配置されるコンセント、フリーWiFIなど、充実のサービスが提供されます。早く乗ってみたいですね。
ところで、奈良線特急で運用される際のプレミアム車両料金が気になるところです。以前はDXシートは特別料金なしで利用できましたが、現在は210円になっています。「ひのとり」ではプレミアムシートでは300円な、レギュラーシートでも100円の特別車両料金がかかるので、実質値上げになりそうです。

A-2:名阪特急のスピードアップ

以下の名阪特急をスピードアップし、鶴橋~名古屋間で2時間を切る1時間59分で運転します。現在は毎日1本のみですが、ダイヤ改正後は5本に増えます。

現行の1時間59分で運転する列車・・
平日・・名古屋15:00発→鶴橋16:59着 土休日・・名古屋16:00発→鶴橋17:59着

ダイヤ改正後・・
大阪難波 11:00・12:00・13:00発
名古屋 15:00・16:00 発

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A-3:各特急列車の増発

→名張5:41発名古屋行き特急(7:08着)を増発。
→松阪発名古屋行き特急の発車時刻を変更します。対象は平日5:54発および土休日5:58発の名古屋行き特急で、ダイヤ改正後は平日土休日とも5:36発に統一し、名古屋には6:46に到着します。
→平日のみ、奈良21:30発大阪難波行き特急(22:03着)を増発。


A-4:特急列車等の削減・運転区間の変更

 【平日】
・大阪上本町16:50発鳥羽行き特急を、宇治山田行きに変更
・大阪上本町17:45発鳥羽行き特急を、松阪行きに変更
・大阪難波18:10発および19:10発鳥羽行き特急を、宇治山田行きに変更
・鳥羽7:14発大阪上本町行き特急を、五十鈴川始発(7:23発)に変更。
・鳥羽8:18発大阪上本町行き特急を、五十鈴川始発(8:26発)に変更。
・伊賀神戸5:44発大阪難波行き特急を、名張始発(5:50発)に変更

 【土・休日】
・大阪上本町16:50発鳥羽行き特急を、宇治山田行きに変更
・大阪上本町17:45発鳥羽行き特急を、松阪行きに変更
・大阪難波18:10発鳥羽行き特急を、宇治山田行きに変更
・鳥羽8:18発大阪上本町行き特急を、五十鈴川始発(8:27発)に変更
・名古屋18:02発鳥羽行き特急を、宇治山田行きに変更
・伊賀神戸5:46発大阪難波行き特急を、名張駅始発(5:53発)に変更

*鳥羽線で、朝と夕方~夜間における特急列車の運転区間短縮のようです。短縮される区間は、連続して走る別の特急列車に乗り換えることでフォローする形にするのでしょうね。近鉄は乗り換えても特急料金は通算なので負担は増えませんが、チケットレスで座席を指定する場合もそうですが、短距離での乗り換えは面倒ですね。。
あと、伊賀神戸始発の特急を名張発に短縮する件ですが、実は青山町始発として設定されていたのです。青山町からは特急券が買えず、伊賀神戸発の特急券を事前購入あるいはチケットレス指定で乗車できる仕組みです。青山町始発特急は平日2本、土休日1本設定されていましたが、ダイヤ改正で平日・土休日とも1本廃止になり、平日1本のみとなります。

B:一般列車の増発・削減

B-1:奈良線
B-1-1:快速急行の増結とスピードアップ

土休日ダイヤのみ、6両編成で運転する快速急行を8両編成に増結(一部列車を除く)します。あわせて、阪神尼崎駅での連結解放作業を取り止めること等により所要時分を平均4分短縮します。

奈良~阪神神戸三宮間の平均所要時間

神戸三宮→奈良間 86分→80分 6分短縮
奈良→神戸三宮間 83分→82分 1分短縮

最速列車は、79分から76分に3分短縮します。

*ようやく快速急行が8両に戻ります。阪神直通前は急行と同じく8両編成だったのですが、直通後は6両編成になり車体長の短い阪神車両が入ってくることで、混雑が増していました。朝夕は10両編成もあるので、尼崎での増解結は残りそうですね。

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B-1-2:快速急行の運転時間帯を拡大します。

・土休日ダイヤの奈良19:56発尼崎行き快速急行を神戸三宮行きに変更します。
 なお、尼崎行き快速急行は、奈良22:00発まで運転しています。
・土休日ダイヤの神戸三宮発奈良行き快速急行の最終列車を、20:14発から21:20発に変更します。

B-2:大阪線

*すべて平日ダイヤ
・五位堂発大阪上本町行き急行2本を増発
五位堂発6:29発、6:46発

・大阪上本町行き快速急行3本を急行に変更
・大阪上本町5:37発発伊勢中川行き急行を増発
・大阪上本町6:00発五十鈴川行き急行は、大阪上本町6:14発大和八木行き急行に変更
・大和八木5:08発大阪上本町行き区間準急を5:00発に変更し、発車時刻を8分繰り上げ
・河内国分5:15発大阪上本町行き区間準急を5:11発に変更し、発車時刻を4分繰り上げ

B-3:生駒線
運転本数・発着時刻を変更します。
平成29年の21号台風災害に伴う徐行運転を終了し、朝夕時間帯の生駒・王寺間の列車を毎時4本運転とします。

B-4:南大阪線・長野線
平日ダイヤのみ、富田林5:25発大阪阿部野橋行き準急を5:20発に変更し、発車時刻を5分繰り上げます。

B-5:名古屋線

白塚5:10発名古屋行き普通を5:06発に変更し、発車時刻を4分繰り上げます。


このほか、ご利用状況などに応じて列車の運転本数、運転区間、種別、時刻などの見直しがあります。これが一番気がかりなところですね(^^;。



2019年10月22日

【近鉄】きんてつ鉄道まつり2019 in五位堂・高安が開催される


10月19日・20日、近畿日本鉄道の五位堂検修車庫と高安車庫で、『きんてつ鉄道まつり2019 in五位堂・高安』が開催されました。

五位堂会場のみ参加できたので、レポートいたします。

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               〇 車両展示 〇

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左から
・阪神1000系1010F 難波線開業10周年記念ラッピング
・8400系 8409F 400系復刻塗装
・8400系 8413F 820系復刻塗装
・1440系 1438F 志摩線開業90周年記念塗装
・モワ24系 はかるくん

今回は特急車両の展示はなく、通勤型車両メインでした。
阪神のなんば線開業10周年ラッピング編成が来るからでしょうね。

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予想していた、近鉄10周年記念ロゴ掲出列車は外れましたが、まさかの8400系復刻塗装編成が並んで展示されていました。2編成の並びは撮影したことがなかったので、大変うれしい限りです。
しかも、志摩線開業90周年ラッピング編成まできて、大変貴重な並びを見ることができました。


8400系復刻塗装編成は、時間帯により方向幕やヘッドマークが交換されていました。
昼からは、往年の820系奈良線特急を再現した姿でした。特急マークが掲出されると、一層風格が上がるような気がします。


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               〇 車庫内 〇

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12200系スナックカーが検査を受けていました。
新型特急車両の導入により、検査中の姿を見るのは最後になるかもしれませんね。

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6600系6603Fが検査中でした。
幕は【区間急行 | 下市口】。今や下市口ゆきは設定がないですね。。

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こちらは、2610系2621Fで、主に名古屋線でL/Cカーとして運転されています。

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1430系1434Fです。行先種別幕が【急行 | 鼓ヶ浦】となっていました。
海水浴場が近くにあるので、臨時列車があったかもしれませんね。

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               〇 バ ス 〇

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近鉄バスからは、話題の復刻塗装車両が展示されました。
車両は、松原営業所の6956番(日野 ブルーリボンシティ)です。

この塗装の車両は、あべのハルカス(大阪阿部野橋駅)~近鉄上本町間のシャトルバスでもみかけます。


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奈良交通からは、平城営業所のいすゞキュービックLVが展示されました。
側面の4枚扉が特徴で、平成10年式だそうです。

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ご覧いただきましてありがとうございました。

2019年9月10日

【近鉄】「きんてつ鉄道まつり 2019」を開催!


近鉄では、恒例の鉄道まつりを五位堂検修車庫・高安車庫・塩浜会場で開催します。


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1.開催日時・場所


3会場とも入場無料(最終入場は終了時刻の30分前まで)雨天決行(荒天中止)


1-a. 五位堂会場

場所:五位堂検修車庫・・大阪線 五位堂駅から徒歩約10分

2019年10月19日(土) 10:00~16:00
2019年10月20日(日) 10:00~15:00


1-b. 高 安会場 

場所:高安車庫・・大阪線 高安駅から徒歩約5分

2019年10月19日(土) 10:00~16:00
2019年10月20日(日) 10:00~15:00


1-c. 塩 浜会場 

場所:塩浜検修車庫・・名古屋線 塩浜駅から徒歩約5分

2019年11月2日(土) 10:00~15:00
2019年11月3日(日) 10:00~15:00


2.主な実施イベント


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2-a. 五位堂会場

  • 阪神・近鉄相互直通運転開始 10 周年記念車両の展示
  • 電気作業車両・信号設備の展示・実演・体験
  • 近鉄バス復刻塗装車両の展示
  • 40tクレーンの実演
  • 吹奏楽部の演奏会

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2-b. 高 安会場 

  • 新型名阪特急「ひのとり」PR ブース・・プレミアム車両のプレミアムシートを展示
  • AT カート乗車体験
  • 運転台カットモデル展示(3000 系)
  • 近鉄特急 22000 系 ACE トラバーサー実演

2-c. 塩 浜会場 

  • 新型名阪特急「ひのとり」PR ブース・・プレミアム車両のプレミアムシートを展示
  • 保線材料運搬トロリー・軌陸車実演
  • 架線点検の実演

3.主なグッズ販売


近鉄唯一のステンレス車両で、2012年に廃車になった3000系が鉄道コレクションとして発売されます。また、今年ででデビュー3周年を迎える16200系『青の交響曲』のグッズも発売されます。

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4.五位堂・高安会場間のアクセス向上を図るための取り組み


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4-a.高安駅への急行の臨時停車

近鉄鉄道まつり開催中、高安駅に急行が停車します。詳細は近鉄ホームページで発表とのことです。

4-b.「団体専用列車『あおぞらⅡ』、クラブツーリズム専用列車『かぎろひ』乗車体験ツアー」

五位堂~高安間のシャトル列車を、団体専用列車『あおぞらⅡ』と『かぎろひ』を使って運転します。チケットは、事前に駅の営業所で購入する必要があります。

 実 施 日:
10月19日(土)・・・『あおぞらⅡ』
10月20日(日)・・・『かぎろひ』

4-c.「貸切列車で行く きんてつ鉄道まつり2019 in 五位堂・高安」ツアー

 実 施 日:
10月19日(土)・・・『あおぞらⅡ』
10月20日(日)・・・『かぎろひ』

運行区間:近鉄名古屋~高安駅間の往復


2019年8月30日

【近鉄】新型名阪特急「ひのとり」 2020年3月14日(土)デビュー


近畿日本鉄道では、新型名阪特急「ひのとり」が来年2020年(令和2年)3月14日にデビューすると発表しました。

「ひのとり」では、「くつろぎのアップグレード」をコンセプトとし、日本で初めて全席にバックシェルを設置するなど、車内の居住性を従来より大幅に向上させています。

【近鉄】新型名阪特急発表!(2018年1月11日)



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1.車両名称・ロゴマーク 
 
  「ひのとり」とは・・

「ひのとり」という名称は、先進的でスピード感ある車体フォルム、深い艶感のあるメタリックレッドといった外観デザインに加え、ゆったりとした空間や上質なサービスを提供する気品ある車両のイメージを、翼を大きく広げて飛翔する「ひのとり」に重ね合わせて命名しました。
ロゴマークはお客さまに親しみを持っていただけるとともに近鉄の新たなシンボル特急として大きく飛翔していくことを期待して作成しました。


2.車両形式

      80000系

3.運行開始日

  2020年3月14日(土)

4.運行区間 

       大阪難波~近鉄名古屋間   ※大阪難波~近鉄奈良間でも一部の特急に運用予定

5.製造両数 

  6両編成×8編成、8両編成×3編成 全11編成 計72両

6.車両概要

6-1 外観デザイン

 先進的でスピード感ある車体形状とそれを際立たせるメタリック塗装

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伝統のオレンジ色を残したアーバンライナーとは違い、深紅の車体は大きなインパクトがあります。そういえばアーバンライナーも、従来車のイメージを覆すようなデザインで登場しましたね。




6-2 プレミアム車両(両先頭車両)
 
前回1月12日の発表では、ハイグレード車両となっていましたが、プレミアム車両という名称になるようです。既存のデラックスシートの上をいく設備ということで、名称を変更したのでしょうね。


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プレミアム車両の座席の詳細です。
本革のシートに、ヒーターのある背面、高さや角度を調節できるヘッドレストが特徴で、くつろぎのアップグレードというテーマどおり、もはや自宅の書斎でくつろいでるような感覚ですね。ヘッドレストが調整できるようになったので、どうしても従来車21000系で寝れない私が、「ひのとり」で寝れるようになるでしょうか(笑)。

テーブルは肘掛部分への収納式になっており、背面に大型テーブルを備えるレギュラーシートのほうが使いやすいと思います。出し入れ時にケガをする可能性があり、この点は残念です。


6-3 レギュラー車両(中間車両)


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レギュラーシートについても、現行の車輛よりもグレードアップしていますね。
バックシェル、大型テーブル、コンセントがついただけでも、十分進化したと思います。


6-4 サービス設備

2号車と5号車にベンチスペースが、1号車と6号車にカフェスポットを設置します。
無料インターネット接続サービス(無料Wi-Fi)が提供されます。

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カフェスポットの新設が大きな注目点になりますね。
コンビニにあるような、カップを購入して自分でコーヒーを入れる形になるのでしょうね。
(さすがに大昔のスナックコーナーのように、専門の係員は置かないと思いますが、「しまかぜ」のようにアテンダントさんがいらっしゃるのでしょうか??)

車内にWi-Fiの設置は大変ありがたいですね。



7.車内情報表示

大型液晶ディスプレイ(2画面表示)を、車端部上部に設置します。
行先・停車駅や乗換案内などを、日本語のほかに英語などの外国語で案内
ダイヤが乱れた場合を含め、当社および接続他社路線のリアルタイムの列車運行情報を提供

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案内表示が2画面式といえ大型の液晶式になるので、大変見やすくなりますね。 自社のみならず他社路線の運行情報を提供している列車といえば、JR東日本のE231系以降の車両を思い浮かべますが、関西では見かけませんね。車内で状況が把握できるようになれば、迂回ルートを検討できたりするので便利ですね。


8.車両編成図

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6両編成で239人分の座席が提供されますが・・・
現行の21000系アーバンライナーでは302席なので、63席分減少することになります。
座席数を減らして快適性が上がるのはいいのですが、今まで以上に特急券の売り切れが速くなりそうです。ちなみに8両の場合だと、327席になります。


9.運行ダイヤ

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2019年8月12日

【近鉄】「あすか万葉」トレイン運行中


近畿日本鉄道では、南大阪線・吉野線などでラッピング列車「あすか万葉」トレインを7月30日より運行しています。

「あすか万葉」トレインについて

1.運行期間・・・ 2019年(令和元年)7月30日(火)から当分の間
2.運行区間・・・ 南大阪線、吉野線、長野線、御所線
3.対象列車・・・ 6620 系 4両 1 編成

★関連記事

【近鉄】「あすか万葉」トレインがデビュー



ラッピングをまとう6620系6622F(MT22)です。

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車体側面に大きくイラストが掲出されており、歴史上の人物や世界観、万葉集が描かれています。
4両各車両ごとに、デザインも詩も違うので、駅で長時間停車中にゆっくり見てみるのもいいかもしれません。

なお、車内は通常の車両と同じで、特別なものはありませんでした。


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2019年7月29日

【近鉄】「こふん列車」運行開始


7月28日、近畿日本鉄道南大阪線・吉野線で「こふん列車」が運行を開始しました。

この「こふん列車」は、百舌鳥・古市古墳群が世界文化遺産に登録決定されたことから、羽曳野市、藤井寺市と連携して展開される近鉄エリアキャンペーン「こふんまち 羽曳野・藤井寺」の一環として運行されるものです。

車両は6020系6075F(C75)でした。

28日当日は、大阪阿部野橋で出発式が行われた模様です。

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▼前面の様子です。
正面向かって左窓下に共通デザインのロゴマークが貼られています。
そして大型行き先看板掲出部分には、ハニワのイラストが入ったエリアキャンペーンマークが掲出されていました!

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▼側面の様子です。
中央部の扉周りに装飾が施され、ハニワのイラストが窓にラッピングされています。
車端部窓横には、先頭車と同じデザインのステッカーが貼られています。

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2019年7月 9日

【近鉄】「こふん列車」を運行へ


近畿日本鉄道では、南大阪線・吉野線などでラッピング列車「こふん列車」を運行すると発表しました。同線でのラッピング編成は、 2015年9月23日から約半年間運行した、大和高田アートライナー以来です。同線では、先に発表のあった「あすか万葉」トレインと、お馴染みラビットカー復刻編成と合わせて3編成のラッピング編成が走ることになります。

この「こふん列車」は、百舌鳥・古市古墳群が世界文化遺産に登録決定されたことから、羽曳野市、藤井寺市と連携して展開される近鉄エリアキャンペーン「こふんまち 羽曳野・藤井寺」の一環として運行されるものです。エリアキャンペーンでは、「こふん列車」運行の他に、記念イベント、ハイキング、ツアー、入場券の発売などが行われます。


1.名 称 「こふん列車」
2.内 容 
  • 内装に古墳をイメージするイラストをラッピングします。
  • 車内の吊り革を特別な吊り革に変更するなど古墳をイメージする装飾を施します。
  • 百舌鳥古墳群エリアと連携を図るため、南海電鉄と共通のヘッドマークを掲出
3.運行期間 2019年(令和元年)7月28日(日)から当分の間
    ※通常は営業列車として運行(一部ツアーなどのイベント時にも運行予定)
4.運行区間・・・南大阪線、吉野線、長野線、御所線
5.編成数・・・(6020系3両1編成、イラストより6075F(C75))

近鉄発表


近鉄エリアキャンペーンロゴマーク

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「こふん列車」ラッピング  
中央部の窓下と両側の側扉周囲に展開するようですね。
ハニワの人形は窓にラッピングを張るのでしょうか?

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「こふん列車」車内イメージ
車内通路部分と運転台後方、側扉下部の緑が目立ちますね!

車内広告すべてが古墳に関するもので統一されるようです。
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「こふん列車」ヘッドマーク

仁徳天皇陵をイメージしたヘッドマークですね。
南海電鉄と共通デザインだそうです。


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