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2009年12月 9日

【阪急】京都線に『摂津市駅』が開業


阪急電鉄京都線の正雀駅~南茨木駅間に、新駅『摂津市駅』が開業することになった。
摂津市駅は、日本で初めて『カーボン・ニュートラル・ステーション』に取組んだ駅となる。
阪急で開業する新駅は、2003年3月の京都線洛西口駅以来となる。
また、開業を記念してラッピング列車も運行される。

☆摂津市駅について

開   業  日:2010年3月14日
新駅開業区間:京都線正雀~南茨木間
停 車 種 別:普通のみ(?)

この駅には、二酸化炭素(Co2)を削減するための様々な工夫が施される。

・ 雨 水 利 用 --> トイレや緑地散水に利用
・ 太陽光発電 -->空調・照明・駅務機器等で利用
・ 無水トイレ  -->男性トイレで洗浄時に水を使用しないタイプを導入
・ LED照明  -->駅の照明にLEDを使用
・ 緑化推進  -->壁面緑化を行う


☆開業記念ラッピング列車

名  称:カーボン・ニュートラル・トレイン 摂津市駅号
車  両:9300系9300F
運転日:2010年3月14日

先頭車にヘッドーマークが、側面にもステッカーが張られる。

*デザインは、本年7月31日まで運転された『エコトレイン・未来のゆめ・まち』号を模したもののようだ。

阪急発表資料1】【阪急発表資料2




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【阪急】京都線ダイヤ改正&スピードアップ


阪急電鉄では、2010年3月14日に京都線のダイヤ改正およびスピードアップを行う。
これは、摂津市駅の開業やATSの改良のほかに、特急列車の9300系への置き換えが完了するためである。

京都線のダイヤ改正は、2007年3月17日以来となる。

1.スピードアップ

相川~東向日間において、最高速度を115kmに向上(従来より5kmアップ)。
対象種別は特急・通勤特急で、梅田~河原町間で40秒~50秒の短縮となる。

2.主なダイヤ改正

通勤特急の停車駅に茨木市を追加

[ 平日朝ラッシュ時 ]

→茨木市発梅田行き準急を廃止し、普通を増発。淡路での堺筋線・千里線との接続見直し

[ 平日夕ラッシュ時 ]

→梅田発河原町行き準急の一部を快速に変更、河原町への先着列車が増加
→天下茶屋発茨木市行き準急を高槻市行きに延長、淡路での快速急行接続を取りやめ

[ 休日朝8時台 ]

→梅田に到着する準急を増発し、10分ごとの運転に
→特急を快速急行に変更


*土休日昼間の地下鉄堺筋線との接続及び、堺筋線から京都方面への直通列車の運行なども検討する。


3.嵐山直通列車の運転

行楽シーズンに、梅田・河原町・高速神戸・宝塚(今津線経由)の嵐山行き直通列車の運転を行う。
また、十三で直通列車に接続する、宝塚線特急日生エクスプレスも運転する。


阪急発表資料

【阪急】阪急電鉄100年ミュージアム号を運転


阪急電鉄では、2010年3月10日に現在の宝塚線・箕面線が開業して100年目を迎えることから、様々なイベントやキャンペーンを行う。
その一環として、宝塚線で『阪急電鉄100年ミュージアム号』として記念ラッピングを施した車両が運転される。

運行期間:2010年1月12日~6月30日
運行路線:宝塚線・箕面線
車   両:6000系6000F

先頭車には、100周年を記念したロゴヘッドマークを掲出。

車内では、歴代車両・宝塚線の駅舎の移り変わり・記念乗車券など、阪急電鉄100年の歴史に関する様々な写真が展開される。掲出場所はドア周辺のポスターや天井つりポスターである。


阪急発表資料

2009年12月 6日

【阪急・大阪市交】相互直通運転開始40周年記念の臨時列車運転


12月5日・6日、大阪市営地下鉄堺筋線天下茶屋~阪急嵐山線嵐山間において臨時列車が運転された。これは、阪急京都線・千里線と大阪市営地下鉄堺筋線が、相互直通運転を開始してから40年になることを記念して運転されたものである。

車両は大阪市営の66系第1編成(66001)が起用された。同形式は8両固定編成であるが、今回は6両編成に短縮しての運転となった。嵐山線への入線は今回が初めてとなる。停車駅は天下茶屋~天神橋筋六丁目間ノンストップ(復路は各駅停車)・淡路・上桂・松尾・嵐山で、地下線内および市交車による阪急線内の駅通過は、大変貴重ものとなった。
嵐山駅では撮影会も行われ、珍幕を掲出し注目を浴びた。


☆ 嵐山駅で並ぶ8311Fと大阪市交66系。


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☆ 撮影会では『急行 | 高槻市』が掲出された。


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