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2018年10月24日

新快速に有料座席サービス「Aシート」を導入


2018年10月24日、JR西日本は、JR京都線・琵琶湖線・JR神戸線を走る新快速の一部に、有料座席サービス『Aシート』を導入すると発表しました。


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以前、6月ごろに有料座席導入の計画があると新聞報道がありましたが、正式の発表となりました。
その時の記事はこちらです。↓





有料座席『Aシート』の詳細はこちらです。


1.ロゴ


アルファベットの【A】に、横から見た座席のデザインを組み合わせていますね。
金色が脚・座席・背もたれ、青色がそれぞれ後脚と手すり?を表してると思います。

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2.車内サービス



座席配列は2列&2列で、全46席が提供されます。

  •  リクライニング機能、テーブルつき座席の設置
  •  内装の工夫による、落ち着きのある空間の提供
  •  全席にコンセントを設置 (JR西日本在来線の普通車としては初)
  •  無料Wi-Fiサービスを提供
  •  荷物スペースを設置

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有料座席にふさわしい設備・サービスが提供されるようですね。
大好評の京阪特急プレミアムカーを意識したのかもしれません。

荷物スペースは大きい荷物を持ってるときはありがたいですね。
乗務員さんは運転室スペースで執務されるのでしょう。

車内イメージとしては、瀬戸大橋線の快速『マリンライナー号』で活躍したクロ212形のような雰囲気だと思います。

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なお、新快速の223系は3扉ですが、この『Aシート』では2扉になるため、中間の扉は埋められるようです。この部分の座席に当たると、車窓を楽しめない可能性があります。JRの例として、小浜線や加古川線で運用中の125系がそのような形状をしています。125系は223系相当の車体をもち、片側3か所の扉を設置できるスペースはありますが、中間の扉部分は使用していません。

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3.車両・本数


車両・・223系1000番台 2編成のうち2両を改造
運転区間・・JR京都線・琵琶湖線・JR神戸線
運転本数・・1日上下線合わせて4本

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運転本数が1日で2往復のみということから、試験的なサービスということがうかがえます。そのため、新車の導入ではなく、まずは新快速用としては最古参の223系1000番台を改造して、需要や要望を見極めたいということなんでしょう。

この1000番台車両は1995年の製造からすでに20年を超えているため、体質改善工事の時期がやってきます。その際に原状復帰させれば、万が一この有料座席サービスが失敗しても改造工事のコストが最小限に済むということなんでしょう。

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4.料金・利用方法など


料  金・・500円
利用方法・・空席があれば着席して乗務員から乗車整理券を購入
支払方法・・現金・ICOCAなどの交通系ICカード

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500円は京阪プレミアムカーと同等ですね。米原や姫路からだと、新幹線自由席より安いのでお得に感じます。ICOCAで乗車整理券を購入できるのも便利ですね。ICOCAポイントの対象になればいいのですが。

ただ、この有料座席Aシートは、乗車して『空席があれば』着席ができるサービスなので、乗車したはいいが満席の場合はどうなるかが気になりますね。JR東日本の東海道線や横須賀線、常磐線、東北本線、高崎線で走っている列車に連結されているグリーン車自由席のように、グリーン料金を払っても座れない上に、立ち席でも料金が必要になることはないかと思いますが、この点が気になるところですね。
レストランのように、駅停車のたびに乗車希望のお客さんに何名様まで乗れますと案内するのでしょうか?それも面倒のような気がしますが、今回は試験的なサービス故、システムの構築までは難しかったのでしょう。一番トラブルにならないやり方としては、昔の『やまとじライナー』や『はんわライナー』、『びわこライナー』のように、駅ホームで乗車整理券を売るやり方があります。



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サービス開始日、運転区間、運転時刻などの詳細については、決まり次第発表になるようで、今から楽しみですね!
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