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高野山を訪ねる旅

世界遺産に登録された、高野山に行ってきた時のレポートです。
高野山に行ったのは、小学校の林間学校以来。その時は21000系でした・・・。

新今宮から橋本へ

天王寺からJRに乗り、新今宮で南海高野線に乗り換え。
本当は難波駅に行きたかったが、時間が無かったので断念。

7時02分、1番線に入ってきた急行極楽橋行きは2000系4連。
2時間弱乗車することになるので是非座りたかったが、残念ながら殆どの座席が埋まっており、
しばらく立ち席で過ごすことに。

堺東の次は北野田である。北野田に来たのだぁ〜(寒
思い出の長崎屋がライフに変わってたのは知っていたが、反対側で再開発工事が行われており、
超高層マンションの建設が進んでいた。難波まで乗り換え無しで行けるのは、大きな魅力であろう。

河内長野でまとまった下車があったので、やっと着席することができた。河内長野を出ると
極楽橋まで各駅停車になる。いよいよ山岳区間に入るが、橋本駅まで線形が大幅に改良されており、
20M車10連でも余裕で運転できる。住宅が目立つのは美加の台までで、以降はトンネルの連続。
なお、天見と林間田園都市の間にある新紀見トンネルが府県境になっており、和歌山県にはいる。
紀見峠を出ると、高層マンションが見えてくる。そこが林間田園都市で、山に囲まれた空気もおいしい、
雰囲気のよさそうなところであるが、冬はさぞかし寒かろうと思う。

新今宮を出て48分、橋本駅に到着。ここで4分停車する。

橋本から極楽橋へ

橋本駅のベンチには、ハグルマの羽車ソース・トマトケチャップの広告が貼ってある。



南海の旧社章に似てるような・・??なんかの関係があるのかもしれませんね。
橋本を発車すると、いままで以上に険しい山岳地帯に入っていきます。
ここから先は、専用の17M車『ズームカー2000系』と『30000系』しか入ることができません。

紀ノ川を渡ってしばらくは平地だが、それも束の間。大きな軋み音を立てながら
急カーブを曲がっていく。私は3両目に乗っていたが、はっきりと前2両が見えるほどであった。
(残念ながら撮影は失敗)。



途中、上古沢駅で5分程度停車。その時に、乗車中の列車を撮影。
急カーブなところに駅が設けられており、高野線山岳線の他の駅も大概カーブ上に駅があります。



上古沢駅周辺の様子。
険しい山の麓に、木造住宅が集落を形成しています。
正面の木が生えていない部分は、新たに木を植えたところでしょうか?



対向列車と行き違い、極楽橋を目指して山を登っていく。
トンネル・急勾配・急カーブの連続。

よくぞこんなところに線路を引いたなと、先人の偉大さにただただ感心するばかり。

終点極楽橋のひとつ手前の紀伊神谷駅でも行き違い待ちのため停車。
この駅も急カーブ上にホームがあります。



降りるときにはよく気をつけないと、落ちてしまいます。
東武鉄道の浅草駅のように板を渡せばよいのですが、わざわざ
そこまでする必要は無いのでしょう。



紀伊神谷駅。三角屋根の頂上部分に南海のCI色が施されています。
改札口を出たら、何があるのでしょうか?




待つこと4分。トンネルの向こうから
極楽橋を発車した2000系が顔を出し、運転手さんが敬礼しています。

その後4分ほどで極楽橋駅に到着。
ここでケーブルカーにお乗換えです。

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