大阪市営地下鉄谷町線で走っている最新型車両『30000系』。
まだ1編成しかないので、なかなかお目にかかれませんね。それだけに、乗車できた時の嬉しさはひとしお。
先日、207系様が運営されている大阪市交通局ファンサイト『
207GMP』の
ブログを読んでいると、30000系の行先表示LEDに『田辺』が設定されていることで話題になっていました。管理人
のハンドルネームでもあり、最寄り駅である『田辺』が出るなんてとても嬉しいことこの上ありません。LEDなのに、何で田辺表示が出ることがわかったかと
いうと、大阪トラフィックログという、大阪市交通局が発行しているファン向け雑誌に、30000系の行先表示一覧が載っていたからだそうです。これは購入
して確かめてみるしかありませんね。
というわけで、市営交通案内センター?で大阪トラフィックログを購入し確認してみると、確かに『田
辺』のLED表示サンプルが出ていました。谷町線車両(22系・30系)の幕には、(大日・守口・都島・文の里・喜連瓜破・長原・八尾南・回送・試運転・
臨時)が設定されていますが、30000系には田辺のほかに、東梅田・谷町4丁目・谷町9丁目・天王寺が追加されているようです。追加された5駅に共通す
るのは、上下線間の渡り線が存在するという点です。非常時に渡り線が存在する駅で折り返しが出来るように、あらかじめ設定しているのかもしれませんね。ト
ラフィックログの2Pに配線図が掲載されていますので、是非参考にしてみてください。
実際に田辺行き&始発ができると、私としては非常に嬉しいですね。
最寄り駅から乗り換えなしで、しかも座って都心へ行けるなんて夢のようです。大日行きに乗って、天王寺で座席の確保に必死になったり、文の里で5分待ったりする手間がなくなるのですから。
そ
こで、今のダイヤで文の里行きを田辺に延長できるかどうか、時刻表を参考に考えてみました。すると、折り返し時間は1分~1.5分程度しかとれそうにあり
ません。田辺には引き上げ線はありませんので、時間になるまで1番線に止まっていると、八尾南行きが発着できません。引き上げ線を作ろうにも、何やら保守
基地?みたいなものがありますのでこれも不可能です。やはり現状のままがいいようです。
なんかのイベントで、田辺表示を初めとした、幻の行先表示を見れる機会があったらいいなと思います。
では今日はこの辺で・・。
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