| こんばんは。 天理教本部お節会最終日の今日1/7(月)ですが、帰宅時の18時過ぎ、大阪環状線外回りのダイヤが乱れており、森支の運用も一部乱れていました。
●奈良車 103・201系 42A 103−180/181 (環状内1523デ後4両) 51A 103−225/226 (環状内1523デ前4両) 61A 201− 66 (1718K) 65A 201−136 (東線2409S) 71A 103−197/198 (東線2404S)
●森ノ宮車 01M 201− 61 (1333デ) *同編成も行先表示器がLED式になっていました。森支の201系はこれで3本目でしょうか? ・・・201−90 ですが、ラッピング施行前の2012年秋に要部検査を受けていますので、今回の運用離脱はおそらく交番検査ではないかと思われます。
以上のとおりですが・・・
「鉄道ファン」(交友社)のHPにある「鉄道ニュース」によれば、205系に続き、ついに221系にも体質改善工事が始まりました!! 第1号は京都支所所属の編成で、前面の「JR」マークがあった部分にLED式の行先表示器が取り付けられたほか、前面向かい側の運行番号表示器が撤去されています。 車内にはどのような手が加えられているのかは分かりませんが、まずは吊り手・握り棒の交換があるのかもしれませんね。あとドアチャイムの取付もあればいいのですが・・・。 現在奈良支所では 221−48(6連) が入場中と思われますが、どのような姿で戻ってくるのか、森支の 201−140 と共に楽しみです。
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