| こんばんは。
朝から濃霧に包まれた 2008年1月8日(火)/平日ダイヤ
*関西地方は北部を中心に各地で朝から濃霧に包まれ、JRの関西地区各線区でも徐行運転を行うなどしてダイヤが大きく乱れました。なお、大和路線は大きな乱れは無かったようで、私の確認範囲内では運用乱れはありませんでした。
<注意> (1)103系の車番左側にある記号は「鉄道ファン」2007年1月号で紹介されている延命工事の内容を示す。 ★=特別保全 ▼=延命N・NA・NB ▲=延命N40 ■=体質改善 ◆=体改30N 無記号=何の工事も無し (2)大阪環状線周回列車の列車番号は「駅すぱあと」より調べています(ここでは鶴見線・青梅線・五日市線と同様のやり方で末尾に「デ」を付けています)。
●大ナラ221系 204・・・Mc220−6 (455K後2両) 205・・・Mc220−2 (437Y〜環状外2437Y前2両) 207・・・Mc220−7 (環状内2434Y〜434Y後2両) 403・・・Mc221−19 (1708K) 409・・・車番は確認できませんでしたが、McTMTc編成でした (443K後4両) 413・・・車番は確認できませんでしたが、McTMTc編成でした (1716K) 604・・・Mc221−15 (451K) 605・・・Mc221−48 (303K) 606・・・Mc221−62 (455K前6両) 609・・・Mc221−37 (6:40頃王寺駅2号線留置) 610・・・Mc221−43 (1719K単独/437Y〜2437Y後6両) 612・・・Mc221−34 (環状内2434Y〜434Y前6両)
●大ナラ103系・201系(重複分は省略) 43・・・Tc201−78 (1850K〜1863K) 44・・・車番は確認できませんでしたが、201系でした (1851K) 45・・・車番は確認できませんでしたが、201系でした (1857K) 46・・・車番は確認できませんでしたが、201系でした (1861K) 47・・・Tc201−136 (1852K) 48・・・車番は確認できませんでしたが、201系でした (1714K/1859K) 49・・・Tc201−122 (1720K) 50・・・Tc201−119 (1854K) 52・・・車番は確認できませんでしたが、201系でした (1855K) 53・・・Tc201−143(編成全車外幌付) (1717K) なお66+75運用ですが、302Y・環状外1610デ共に大モリ201系・Tc201−92を含む8連(編成全車外幌付)が充当されていました。運行表示幕は両先頭車とも「66M」でした。 ●大モリ103系・201系 01・・・Tc103−243/同262(編成全車▲) (環状外1378デ) 02・・・■Tc103−841/■同848 (環状内1349デ/大和路線449Y) 03・・・■Tc103−239/◆同831 (環状内1361デ/環状外1608デ) 04・・・Tc201−62(スカイブルー) (環状内1345デ〜同1367デ) 05(再出庫)・・・Tc201−121 (環状外1620デ) 07・・・Tc201−89 (大和路線453Y) 08・・・Tc201−94 (環状外1606E) 09・・・Tc201−140 (環状内1351デ/同1587デ) 10・・・車番は確認できませんでしたが、103系でした (環状外1382デ) 13・・・Tc201−120 (環状内1359デ/大和路線441Y〜環状外2441Y) 15・・・Tc201−61 (環状内1355デ) 33・・・車番は確認できませんでしたが、201系でした (環状外2612デ) 34・・・Tc201−93 (環状外2380デ/環状内1607デ) 35・・・車番は確認できませんでしたが、201系でした (環状内1365デ) 36・・・◆Tc103−802/◆同829 (環状外1348デ〜同1376デ) 38・・・Tc201−141 (環状内1583デ) 39・・・Tc201−124(Uniジェットストリーム編成) (環状内1357デ/環状外1602デ〜同1622デ) 40・・・車番は確認できませんでしたが、201系でした (環状外1614デ) 41・・・Tc201−90 (環状内1347デ/17:45頃天王寺駅西側引上線待機) 61・・・ウッディウッドペッカー(6連に戻されました/編成全車■) 62・・・▼Tc103−66/▼同529 の編成で、中間サハ2両を抜いた6連となっていました。 なお前述の通り、Tc201−92を含む8連(編成全車外幌付) が大ナラ66+75運用に充当されていました。
大モリ103系で1本がサハ2両を抜いた6連の状態で61〜64運用に就いているということは、USJペイント編成のうち1本が吹田工場に入ったものと推測されます。
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