| 午後、吹田へ行く途上、下関で更新工事を施工されていた221-1の奈良への回送を見かけました。 1787K 75A 201-64 車中から柏原ー志紀間ですれ違いしました。今日のところ前面の番号は貼り付けされていません。 原型から更新されてしまいましたが、6両編成なので、不細工な前面転落防止幌が取り付けされないのは幸いと思います。 来週あたりから、運用復帰でしょうか。
久宝寺で1787Kから乗り換えした3411Kは唯一無更新の221-28で、221-1とすれ違っているはずです。なお4-5号車の貫通路が雨漏りで通り抜けできないと放送されていました。外観もくたびれているので入場するのでしょうか。
吹田には103-241の代替と思われる森ノ宮201-93がウグイスに塗り替えされ編成も組成済でしたので、近日転入してくるでしょう。なお384-540のユニットの姿は見かけませんでした。103-241は11/3〜6に森ノ宮103-843とともに京都博物館に展示するのだと思います。予告にて大和路・おおさか東線で使用されていたウグイス車を1両展示と過去形で書かれていたので予想してはいましたが・・・・。
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