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2020年6月20日
京阪電鉄では、京阪線の7200系がデビュー25周年となることを記念して、ヘッドマークの掲出を行っています。ヘッドマークのデザインは編成の前後で異なっており、大阪側が旧塗装で京都側が新塗装となっています。
掲出編成は以下の通りです。
京阪線7200系・・全3編成
掲出期間は、8月10日(月・祝)までです。
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京阪線7200系
7200系 7201F
ヘッドマーク
大阪側先頭車に掲出されているのは、旧塗装の姿がデザインされています。
塗り分けも再現されているのが細かい!ですね。
京都側先頭車に掲出されているのは、新塗装になった姿です。
2020年2月26日
【北急・大阪メトロ】相互直通運転開始50周年記念HM掲出中
北大阪急行と大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は、1970年2月24日に相互直通運転を開始してから今年で50周年を迎えます。それを記念して、ヘッドマークの掲出やグッズ販売などの記念事業が実施されています。
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ヘッドマークについて
北急車3編成、大阪メトロ車7編成に、50周年記念ヘッドマークを掲出しています。
千里中央側と中百舌鳥側でデザインが異なっています。
掲出期間は、9月30日(水)までです。
掲出編成は以下の通り(確認でき次第追加します)
*北大阪急行電鉄 全3編成
9000形 9002F・9003F・9004F
*大阪メトロ車 全7編成
31000系 31610F・31611F・31612F
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千里中央側の車両に掲出されるヘッドマークのデザインです。
大阪市交通局の30系と北大阪急行の2000形のイラストになっています。どちらも大変懐かしいですね。行先表示にも注目です!
中百舌鳥側の車両に掲出されるヘッドマークのデザインです。
大阪市交通局・大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)御堂筋線の31000系と、北大阪急行電鉄の9000形のイラストになっています。編成の前後で、両社局の車両の移り変わりを見ることができますね。また、イラストに描かれている編成の配置も前後で異なっており、細かい部分で凝っていますね。
北大阪急行電鉄9000形は、千里中央から先、箕面方面への延伸を見越して製造された形式です。9001F・9002Fはステンレスそのまま、9003F・9004Fはステンレスにフルラッピングを施しています。
記念ヘッドマークを掲出した9000形。
*9000形9001Fと8000形は、北大阪急行電鉄創業50周年記念ヘッドマークとなっています。
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)31000系
2019年12月 1日
【京阪】2400系デビュー50周年記念、600形デビュー35周年ヘッドマークが掲出される
京阪電鉄では、京阪線の2400系がデビュー50周年、大津線(石山坂本線)600形がデビュー35周年となることを記念して、ヘッドマークの掲出を行っています。ヘッドマークのデザインは、大津線600形では1種類のみですが、京阪2400系では編成の前後で異なり、大阪側が新塗装で京都側が旧塗装となっています。
掲出編成は以下の通りです。
京阪線2400系・・全編成
大津線 600形・・601F・603F・605F・607F
慶州期間は、12月22日(日)までです。
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京阪線2400系
2400系 2452F
2400系 2453F
ヘッドマーク 京都側の旧塗装
大阪側の新塗装
旧塗装時代の2400系(更新後)
大津線(石山坂本線)600形
600形 603-604(原色)
600形 605-606 (新塗装)
2019年11月 5日
【阪急・大阪メトロ】阪急・大阪メトロ 相互直通運転開始50周年記念キャンペーン開催中
大阪メトロ堺筋線と阪急千里・京都線が1969年12月6日に相互直通運転を開始してから今年で50周年を迎えます。それを記念して、イベント列車の運行や企画乗車券の発売、ヘッドマークの掲出、スタンプラリーなどの記念事業が実施されます。
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ヘッドマークについて
阪急車5編成、大阪メトロ車3編成に、50周年記念ヘッドマークを掲出しています。
掲出期間は、12月29日(日)までです。
掲出編成は以下の通り(確認でき次第追加します)
*阪急車 全5編成
3300系 3323F・3328F・3331F
1300系 1301F・1309F
*大阪メトロ車 全8編成
66系 66016F [原型]、66001F [更新車]・66007F[更新車]
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オレンジを基調に、デビュー当時の大阪市交通局60系、阪急3300系と、更新後の大阪市交通局66系、阪急1300系のイラストが並び、車両の世代交代を実感します。
阪急3300系は、堺筋線直通運転のために大量増備された形式です。
相互直通から50周年を迎え、廃車になる編成もある中、いまだに現役で活躍しています。
現在は、トップナンバー車両は廃車され、8両編成は更新車5編成のみとなっています。
3300系 3323F
3300系 3328F
3300系 3331F
阪急1300系は、現在増備が続いている新型形式です。
HMは、1301Fと今年9月末に運用を開始した1309Fに掲出されています。
1300系 1301F
この編成は、私管理人と非常に相性が悪いようで、撮影する際は大概地下線か曇り・雨のことが多いです。この時も曇られてしまいました。
1300系 1309F
撮影時は、尾灯が点灯したままになっていました。。
大阪メトロ(旧:大阪市交通局)66系
大阪市営地下鉄(現:大阪メトロ)で最も好きな車両です。
66系66616Fは、外観こそ原形を保っていますが、いつの間にかVVVFインバータ装置が取り換えられていました。
66系66607F じわじわと更新車が増えています・・
2019年10月25日
【阪急・大阪メトロ】大阪メトロ 堺筋線~阪急京都線 相互直通運転開始50周年記念イベントを開催
大阪メトロ堺筋線と阪急千里・京都線が1969年12月6日に相互直通運転を開始してから今年で50周年を迎えます。それを記念して、イベント列車の運行や企画乗車券の発売、ヘッドマークの掲出、スタンプラリーなどの記念事業が実施されます。
*写真は前回の40周年記念の際に撮った写真です。

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1.イベント列車の運行
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12月7日(土)、大阪メトロ66系がイベント列車として、天下茶屋から桂まで運行します。
普段は高槻市で折り返しているため、貴重な機会となりますね。高槻市から先、京都方面に66系が運行されるのは、2011年5月以来となります。
運 行 日・・・12月7日(土)
運行区間・・・大阪メトロ 天下茶屋~阪急桂 (ノンストップ、片道のみ)
車両・両数・・66系更新車8両編成
40周年記念イベントが開催された2009年とは異なり、運行区間は桂まです。しかも誰でも乗車できるわけではなく、事前申込制で抽選で選ばれた300名限定となっています。申し込みは大阪メトロホームページで受け付けるようです。
イベント内容・・イベント列車に乗車、プレミアム景品抽選会、写真撮影会も開催し、参加者全員に記念品を進呈
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2.企画乗車券の発売
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大阪メトロ・大阪シティバス・阪急京都線が1日乗り放題の記念乗車券(磁気カードタイプ)を、相互
直通運転を開始した当時の記念乗車券の複製券とセットにして発売します。
複製券に、相互直通運転を開始した当時の改札印を模したスタンプを押すことができるようです。
こちらは、2018年に開催された神戸高速開通50周年記念イベントでもあったように思います。
名称・・ 「大阪メトロ堺筋線・阪急京都線相互直通50周年記念乗車券」
※大阪メトロ版と阪急電鉄版の2種類のセットがあり、絵柄も異なります。
発売および有効期間・・11月2日(土)~12月29日(日)<任意の1日のみ有効>
有効区間・・大阪メトロ全線、大阪シティバス全路線、阪急京都線全線
発 売 額・・・1,400円(大人のみ)
発売枚数・・大阪メトロ版・阪急電鉄版 各4,00セット(計8,000セット)
・・阪急京都線全線とは書いてますが、千里線も含んでいますよね。。(重箱の隅ですみません・・)
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3.共通ヘッドマークの掲出
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大阪メトロと阪急電鉄で、共通デザインのヘッドマークを掲出した列車を運行します。
掲出期間・・11月2日(土)~12月29日(日) ※11/2~順次掲出します。
掲出車両・・大阪メトロ 堺筋線 :8編成
阪急京都線:5編成
ヘッドマークのイメージ・・
オレンジを基調に、デビュー当時の大阪市交通局60系、阪急3300系と、更新後の大阪市交通局66系、阪急1300系のイラストが並びます。このデザインも、神戸高速開通50周年の時をほうふつとさせます。
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4.記念スタンプラリーの実施
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大阪メトロで3駅、阪急電鉄で2駅(計5駅)のスタンプを集めてゴールすると、先着3,000名様にオリジナルステッカー(車両のイラスト、駅名看板、行先銘板などをデザインした2枚組)が進呈されます。
実施期間・・11月2日(土)~12月29日(日)
スタンプ設置駅・・
大阪メトロ:天神橋筋六丁目駅・南森町駅・北浜駅・堺筋本町駅・日本橋駅・天下茶屋駅
阪急電鉄:淡路駅・北千里駅・高槻市駅
ゴール・・
天神橋筋六丁目駅 駅長室、もしくは 阪急淡路駅ごあんないカウンター
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5.相互直通50周年記念グッズの発売
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相互直通50周年記念の缶バッチやハンカチ、駅名看板マグネット と2連アクリルキーホルダーが発売されます。
【阪急電鉄発表】
2019年9月29日
【京阪】鴨東線開通&8000系誕生 30周年記念ヘッドマークが掲出される
京阪電鉄では、鴨東線(三条~出町柳間)と8000系がデビュー30周年を迎えることを記念して、10月にクイズラリーやスタンプラリーなどの各種イベントが開催されます。
また、鴨東線開通と8000系誕生30周年を記念したヘッドマークも掲出が始まっており、8000系の登場当時の姿がデザインされているのが特徴です。
掲出編成・・
8000系全10編成
掲出期間は、10月6日(日)までです。
【京阪発表】
▼ヘッドマークです。伝統の京阪特急色に、種別幕が黒地に赤文字、Kマークも描かれており、大変懐かしく思います。背景は秋の雰囲気になっており、30周年の「30」を満月に見立ててるようですね。ハトは雲でしょうか。京阪らしく、芸が細かいですね。
▼快速特急【洛楽】運用時は、ヘッドマークがW掲出となります。
2019年8月25日
【京阪】2200系車両デビュー55周年、7000系車両30周年記念ヘッドマークが掲出される
京阪電鉄では、2200系がデビュー55周年、7000系がデビュー30周年となることを記念して、ヘッドマークの掲出を行っています。ヘッドマークのデザインは、編成の前後で異なり、大阪側が旧塗装で京都側が新塗装となっています。
ヘッドマークは、各形式ともすべての編成に掲出されています。
*5年前は、8000系も同時期に25周年HMを掲出していました。 ということは、別にイベントが予定されてる可能性はありそうですよね。8000系がデビューしたころには・・??
2200系
ヘッドマーク
大阪側
京都側
2019年7月16日
2019年6月 2日
【阪急】8000系・8300系車両誕生30周年記念列車・第2弾を運行
阪急電鉄では、5月22日より、『8000系車両誕生30周年記念列車』の第2弾を開始しました。
これは、1月19日に神戸線で運行を開始した『8000系車両誕生30周年記念列車』の第1弾が大好評であったためで、5月からはさらに宝塚線・京都線にも拡大したものです。
記念列車は、製造当初に設置されていた窓下飾り帯をステッカーで再現します。また、前後でデザインの異なるヘッドマークを掲出しているほか、Hマークと旧社章をシールで再現しています。
第2弾を開始するにあたり、ヘッドマークのデザインを新調しています。
掲出は9月30日までで、記念列車の運行が終わる11月1日までは、HMの掲出がない姿を見ることができます。
●各線の8000系車両誕生30周年記念列車
神戸線・・8000系 8000F
宝塚線・・8000系 8004F
京都線・・8300系 8300F
【レールファン阪急】
▼第2弾で京都線の8300系にも記念装飾がなされました。
2019年5月12日
大和路線で開業130周年記念の団臨が運転される
5月12日、大和路線で、大和路線のJR難波~柏原間130周年を記念した臨時列車が走りました。
編成は、奈良電車区の201系ND611編成(135-135)で、5月2日より130周年記念ヘッドマークを装着して運転されています。
運転区間は、JR難波~柏原間の往復でした。
▼平野駅では3番線に入線し、約15分間停車しました。
運用番号表示は【13臨】で、130周年にあわせた表示となっています。
▼ホームでは、社員さんが電車ごっこ?で使うようなミニ電車が登場して、乗客にグリーティングしていました。
2019年5月 2日
奈良所201系に『大和路線(関西本線)開業130周年』ヘッドマークが掲出される
5月2日より、奈良電車区201系のうち一編成に、『大和路線(関西本線)開業130周年』が掲出されています。
これは、1889年に大阪鉄道が湊町(現:JR難波)~柏原間を開業してから今年で130周年となるのを記念するものです。
ヘッドマークが掲出されているのは、201系ND611編成(135-135)です。
▼ヘッドマークを掲出しているND611編成。
130周年を記念するからか、最も130に近い番号を持つこの編成が選ばれたものと思われます。
ヘッドマーク内には、【大和路線 関西本線 湊町(JR難波)~柏原 開業130周年 1889~2019】の文言とともに、113系・221系と103系・201系のイラストが描かれています。なお、ヘッドマークは、編成の前後に掲出されています。文言、イラスト等は基本的に前後同じですが、デザインが異なっているのがポイントです。
奈良側先頭車クハ200-135は、通勤型車両をイメージしたデザインとなっています。
背景色はウグイス色で白帯も再現されています。
車両イラストも、201系・103系が中央に来ています。
JR難波側先頭車クハ201-135は、かつて運行されていた113系車両をイメージしたデザインとなっています。
関西本線では、関西線快速色の塗装で走っていました。
背景色は、車体色である灰色(灰色9号)、帯は朱色(朱色3号、春日大社の柱の色にちなんだ春日塗りとも呼ばれる)となっており、実際の先頭車から側面にかけての帯の形を見事に再現しています。
車両イラストも、221系・113系が中央に来ています。113系は大目玉となっており、さらに、運用番号をよく見ると、130周年にちなんだ130を掲示しています。
130周年への思い入れの強さを感じることができました。
2019年3月15日
【阪急】8000系車両誕生30周年記念列車運行中
阪急電鉄では、1月19日より、8000系8000Fを起用した『8000系車両誕生30周年記念列車』を神戸線で運行中です。
2019年1月28日
【阪神】阪神なんば線開業10周年記念列車を運行
阪神電鉄では、阪神なんば線が3月20日(水)に開通10周年を迎えることを記念して、一部編成に記念ラッピングを施しています。
ラッピングは、阪神電車が走行する沿線である、奈良~難波~尼崎・西宮・芦屋~神戸~明石・姫路の各都市をイメージしています。
ラッピング編成・・
・1000系 1210F(1210~1260)
ラッピング場所・・
・主に側面
・前面貫通扉窓下にヘッドマークステッカー
運行区間・・
・阪神本線(梅田~元町)、阪神なんば線(尼崎~大阪難波)
・近鉄難波・奈良線(大阪難波~近鉄奈良)
・神戸高速鉄道(元町~西代)
・山陽電鉄本線(西代~姫路)
掲出期間・・
・1月16日 (水) ※ 約2年間運行予定
【阪神発表】
2019年1月28日
【近鉄】阪神・近鉄つながって10 周年記念ロゴ列車を運行開始
近畿日本鉄道では、阪神なんば線が3月20日(水)に開通10周年を迎えることを記念して、一部編成に記念ロゴマークステッカーを掲出しています。
掲出編成・・
・1026系 1027F(1027~1127)
掲出場所・・
・前面左窓下部
・客用扉横2か所
運行区間・・
・近鉄難波・奈良線(大阪難波~近鉄奈良)
・阪神なんば線・本線(大阪難波~神戸三宮)
※ 近鉄京都線・橿原線を走行する場合もあります。
掲出期間・・
・1月16日 (水) ※ 約1年間運行予定
【近鉄発表】
2019年1月28日
阪神なんば線開通10周年記念イベント・キャンペーンを実施
阪神本線の尼崎駅と、近鉄難波線大阪難波駅を結ぶ阪神なんば線は、2009年3月20日の開通から10周年を迎えます。これを記念して、阪神電鉄と近畿日本鉄道は、記念列車の運行・臨時特急の運行・イベントの開催などを行います。
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阪神なんば線とは・・
阪神本線尼崎駅から西九条を結ぶ西大阪線と、2009年3月20日に開業した西九条~難波間の総称です。
1924年(大正13年)に、大物~伝法間(のちに千鳥橋に延伸)が開業、1960年(昭和35年)には西九条まで延伸されています。1967年(昭和42年)には、西九条から難波への延伸工事が始まりましたが、沿線の反対に遭い40年以上も中断していました。
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★ ロゴマーク
2019年1月19日
【阪急】8000系車両誕生30周年記念列車運行
阪急電鉄では、1月19日より、『8000系車両誕生30周年記念列車』を運転を開始しました。
これは、神戸線・宝塚線で運行されている8000系車両(京都線の8300系も同じく)が、1989年1月1日に登場して今年で30周年になることを記念したものです。
記念列車は、8000系車両のトップナンバーである8000Fを充当し、製造当初に設置されていた、窓下飾り帯をステッカーで再現します。また、前後でデザインの異なるヘッドマークを掲出しているほか、Hマークと旧社章をシールで再現しています。
ヘッドマークの掲出は2月28日まで、3月以降はHMの掲出がない姿を見ることができます。
記念列車の運行は4月16日までです。
【レールファン阪急】
▼蘇る8000系デビュー時の姿!窓下飾り帯があると印象ががらりと変わりますね。
2018年10月 7日
【京阪】中之島線 開業&3000系誕生10周年HM掲出
京阪電車では、2008年10月に開業した中之島線(天満橋~中之島)が開通し、3000系コンフォートサルーンが誕生してから10年を迎えることを記念し、クイズラリーやグッズの販売などのイベントを開催します。また、3000系全編成に、記念ヘッドマークを掲出しています。
掲出期間は、9/29(土)~10/28(日)となっています。
【京阪発表】
木目調の背景に、科学館や中之島公会堂と大阪府立図書館のイラストがあり、中之島線らしさが出ているデザインです。木目調の駅といえば、なにわ橋駅でしたね。
上部には 中之島線&3000系 10th anniversaryの文字と、0を潜り抜ける3000系のイラストが配されています。

2018年8月14日
【京阪】8000系に「プレミアムカー1周年記念」ヘッドマーク掲出
京阪電車では、2017年8月にサービスを開始した『プレミアムカー』が1周年を迎えたことをPRするため、ヘッドマークを掲出しています。
掲出編成・・
8000系 (8001F~8010F)
掲出期間は、8月4日(土)~9月2日(日)です。
*立て込んでおりましたため、取材・撮影が遅くなりましたことをお詫びいたします。
■関連記事→ 【京阪】8000系にプレミアムカー登場
2018年6月 9日
【神鉄】神戸高速線開通50周年記念ヘッドマークを掲出
神戸電鉄では、神戸高速線が4月7日(土)に開通50周年を迎えたことを記念して、一部編成に記念ヘッドマークを掲出しています。
ヘッドマークは、前後で異なるデザインを掲出している上に、両型式でヘッドマークの掲出位置も異なっています。
掲出編成は以下の通りです。
6500系 6505F (6505~6506)
1370系 ??F (1376~1373)
*取材・撮影が大幅に遅くなりましたことをお詫びいたします。
6500系
1370系
2018年5月10日
【山陽】神戸高速線開通50周年記念ヘッドマークを掲出
山陽電鉄では、神戸高速線が4月7日(土)に開通50周年を迎えたことを記念して、一部編成に記念ヘッドマークを掲出しています。
ヘッドマークは、前後で異なるデザインを掲出している上に、両型式でヘッドマークの掲出位置も異なっています。
掲出編成は以下の通りです。
6000系6002F+6003F (6002~6103)・・直通特急運用
3000系8231F (3012~3606)
*取材・撮影が大幅に遅くなりましたことをお詫びいたします。
【山陽発表】
3000系
6000系
撮影し直しのためしばらくお待ちください。。